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2004年02月26日

目に見えない優しさ

僕の友達にも、「もう日本人の男とは付き合えない」って良く言う女の子が結構いる。僕が何で?って聞くと、返ってくる答えは皆ほとんど一緒で、「だって日本人の男は優しくないし、彼女一番じゃないもん」ってな感じだ。

こう言う女の子はもちろん皆、国際恋愛をしている。外国人の彼氏。確かに欧米はレディーファーストで、女性に対しては優しいし、何事も譲る。それが彼女らの言う優しさであったり、女性一番!って事なんだろう。

しかし、目に見える優しさだけが優しさなのか。

日本人(男)の優しさとは、簡単に目には見えないものだと思う。それが思いやりであったり、同情だったりする。日本人の男は奥さん、彼女をあまり褒めない。それどころかたまに軽視する。ってのが欧米人の固定観念だ。確かに欧米人に比べれば、そうかもしれない。

だけど、僕たち日本人の考えは欧米人(キリスト教)とは違う。僕たち日本人は夫婦結婚したら、二人で一つと見なす。お互いで支えあって生きるんだからね。一方、キリスト教は個人主義だから、結婚して一緒になっても、自分は自分。

だから、二人で一つって事は、もし奥さんをベロベロに褒めたりしたら、自分を褒めてるのと一緒なんだ。それはあまりにも謙虚じゃない。無礼である。

これが日本人的な考えなんだ。と、「武士道」で新渡戸稲造は言ってる。この武士道って本は面白い。ぜひ読んで欲しい一冊です。

目に見えるものだけを得れると言うのは、女性→男性についても言える事で、この前あるイングランド人の友達が、「イングランドの女性からは目に見えるものしか得れないぜ」って言ってた。

何となく良く分かる。。。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2004年02月26日 22:20に投稿された日記です。

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