僕の友達にも、「もう日本人の男とは付き合えない」って良く言う女の子が結構いる。僕が何で?って聞くと、返ってくる答えは皆ほとんど一緒で、「だって日本人の男は優しくないし、彼女一番じゃないもん」ってな感じだ。
こう言う女の子はもちろん皆、国際恋愛をしている。外国人の彼氏。確かに欧米はレディーファーストで、女性に対しては優しいし、何事も譲る。それが彼女らの言う優しさであったり、女性一番!って事なんだろう。
しかし、目に見える優しさだけが優しさなのか。
日本人(男)の優しさとは、簡単に目には見えないものだと思う。それが思いやりであったり、同情だったりする。日本人の男は奥さん、彼女をあまり褒めない。それどころかたまに軽視する。ってのが欧米人の固定観念だ。確かに欧米人に比べれば、そうかもしれない。
だけど、僕たち日本人の考えは欧米人(キリスト教)とは違う。僕たち日本人は夫婦結婚したら、二人で一つと見なす。お互いで支えあって生きるんだからね。一方、キリスト教は個人主義だから、結婚して一緒になっても、自分は自分。
だから、二人で一つって事は、もし奥さんをベロベロに褒めたりしたら、自分を褒めてるのと一緒なんだ。それはあまりにも謙虚じゃない。無礼である。
これが日本人的な考えなんだ。と、「武士道」で新渡戸稲造は言ってる。この武士道って本は面白い。ぜひ読んで欲しい一冊です。
目に見えるものだけを得れると言うのは、女性→男性についても言える事で、この前あるイングランド人の友達が、「イングランドの女性からは目に見えるものしか得れないぜ」って言ってた。
何となく良く分かる。。。


