先日、二ヶ月に及ぶ日本での夏休みを終えて無事にイングランドに到着しました。今回の一時帰国は凄く充実した日々を過ごす事が出来たせいか、時間が経つのが物凄く早かったです。色々な人と出会い話す機会があり、周りに恵まれた二ヶ月間でした。また新たな思いを胸にこれからの留学生活を精一杯楽しもうと思っています。
毎度の事、今回も日本でたくさんの本を買ったんだけど、その中でも玉木正之氏の書いた「スポーツ解体新書」と「日本式サッカー革命」は特別に良かったので、ここで紹介したいと思う。
僕はイングランドに渡ってこれまで三年弱、ピッチ上と机上両方でイングランドのサッカーを学んできたわけだけど、その中で日本人とイギリス人(欧米人)のスポーツに対する考え方が違う事に気がついた。日本のスポーツ界(特にサッカー界)を発展させてゆくためには、日本人のその考え方を少し変えないといけないと、そうも気がついた。
では、スポーツ界を発展させる為になぜ、その考え方を変えないといけないのか?それを全て書いてあるのがこの二冊の本です。特に「スポーツ解体新書」と言う本は、これからどんな分野でも良い、スポーツを学びたいと思う日本人にまず必ず読んで欲しい一冊。
この本は、その中で著者が言っているが、日本のメディアを悪く言っている部分が少しあるので多くのメディアから無視されただけに、知らない人も多いのではないだろうか。ここまで共感出来る書物に久しぶりに出会えた。是非、読んでみてください。
「日本式サッカー革命」の方は、「Japanese Rules : Japan and the Beautiful Game 」と言う英文の本の日本語バーションです。日本サッカー界の過去、現在、未来を綴っている一冊。卒論の資料に使うために英文の方も読んでおこうか。。。


