今日はイギリスで迎える3回目の誕生日。サマータイムの終わりでもあるます。ず〜っとず〜っと欲しかったテレビ版「どらえもん」のDVDが、誕生日プレゼントとして日本から届いたぜぃ。
テレビ放送一番最初の話も入ってる初期のどらえもんが、ならず者の町、ポーツマスで遂に復活!早速一番最初から観た。
僕が見始めた頃のドラエモンとは、絵も、声も、ストーリーも、ジャイアンの家も(一番最初はお店じゃなかった!)、伸び太の眉毛の太さも(昔は太かった!)、色々な細かい部分がちょっと違ってて、興味津々。
ざ〜っと観て行って、子供の頃には気が付かなかった、ある事に気が付いた。
「どらえもん」という永遠の日本一のアニメの凄さが分かりました。
大人が読む、ビジネス書とか、人生論の本とか。
僕が読む、「人生をいかに楽しく、楽に過ごすか。人と上手くやっていくか。いかに自分の夢を達成するか。」といった種類の本。
これら全ての本で書かれているような事が、ドラえもんには含まれていた。
つまり、伝えたい事は同じだけど、伝え方を「アニメ」にする事によって、子供にも、「大人の人生論の本」を事を伝えることが出来る。
そんな事、観てる子供は、これっきりも意識してないだろうけど、きっと無意識に心に響いてたはず。
ママに叱られたのび太、「え〜んえ〜ん、ママなんてもう嫌だぁ!」と泣きながら家を出てくる。
そしたら、偶然にも、しずかちゃん、スネオと遭遇、二人ともママに叱られたようで、「もう、ママなんて嫌だぁ」と言っている。
皆、「もう、ママなんて嫌だぁ」と言っている。
そこでドラえもん、「じゃあ、みんなのママをとりかえてあげようか?」
ドラえもんの道具で取り替えてもらう。
取り替えてみて、初めて分かった自分のママの良さ。やっぱ皆、自分のママが一番だった。
こんな感じで、ドラえもんの話一つ一つに、含まれているメッセージは強い。
それを「ドラえもんの道具」、「皆のキャラ」を使う事によって、上手く子供達に伝えてきたドラえもんの生みの親は、やっぱ天才なんだろうな。
それを観た今日の僕は、なんだか心が豊かだ。ドラえもんは心を豊かにしてくれる魔法のアニメ。
アニメの力、音楽の力と同じように、スポーツの力(サッカー)で僕は、人の心身を豊かにしていきたいな。


