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2005年11月10日

東京都大田区にプロクラブが出来るのか?!

イギリスの人口は日本の半分以下。イングランドの人口となると、その数はもっと下がるだろう。それなのに、国内に90以上ものプロクラブが存在し、毎試合、何千、何万という人々が試合を観戦しに行っているのを見ると、サッカーファンがどれだけ多いかが良く分かります。ノンリーグも含めたら、その数はもっと多くなる。

前回も書きましたが、プレミアリーグクラブ(プロクラブ)が地元に存在する事によって、観客数と言う面で被害を受けてるノンリーグクラブ。クラブの立地条件は、発展していく上でとても重要な要因になることが分かる。

その事で少しまた考えたんだけど。前の日記では、ボグナーがいくらリーグ昇格していっても、ファンの数が増えないからポーツマスFCが消滅しにない事には、プロになることは不可能に近いと書きました。

が、もし仮にピッチ上での成功を収める事が出来て、上のプロリーグに行ったとしたら、コアではないポーツマスFCのファンなどは興味を示し、サポートするクラブを変える可能性はある。その数字は、どれだけのポーツマスFCファンがコアなのかに大きく左右されるのです。これは、サッカー好きな人は少なからず、成功しているチームを応援する傾向にあるからと言えるのかな。

そうは言っても、プロクラブが90以上も既に存在しているイングランド。セミプロのノンリーグクラブにとって開拓の余地は、もうそれ程多くはないでしょう。

一方、その開拓の余地、日本にはまだまだありそうだぞ。プロクラブの数がそこまで多くなく、人口がイングランドの倍以上もあるのだから。でもその分、イングランド程多く土地は残って無い訳だけど。

現在、東京都23区内にJリーグクラブは存在していない。人口が8百万人を超す東京都23区内にもしプロクラブが出来たとしたら、これは発展の見込みがありそうだ。そこで、考えました。23区内で立地条件を考えて、どこが一番開拓の余地があり、適しているか?

僕の地元、東京都大田区で考えてみた。ここからは、定められている規定は考えないで、「大田区にプロクラブを!」と唱えている(実はあんまり唱えてない)ある留学生の理想像だ。

まず、土地。大田区は、東京都23区で一番広い。湾岸道路、羽田辺りには、(見た感じ)土地が有りに余ってる。だからまず、グランドを建てる場所あり。

次、人口。大田区の人口は約67万人で、東京都で3番目に多い。

次、お金、スポンサー。大田区には、海外の色々なサッカーチームのスポンサーにもなっている世界のセガや、スポーツ好きな社長は毎日エレベーターを使わずに、階段を駆け上がって出勤していると言う(ホントか!)和民キャノンなど、企業本社が多数存在している。希望ありか。。

っと言った感じで、恵まれたその要素は十分にありまっせ。

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About

「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2005年11月10日 21:52に投稿された日記です。

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