毎年一回、日本へ帰った時には大量の本を買いに行く。
今年の夏に買った本達の中に、「プロ論」っていう、各分野の第一線で活躍している人たちのインタビューと言うか、成功論というか、お言葉を集めた本があります。
この本を読んで一つ思った事がある。本の中には、各有名人達の成功の秘訣みたいな事が書かれているのだけど、そういうのって、はっきり言ってあまりあてにならないんじゃないか?と言う事。
ある人は、成功する為には「白」が必要と言うが、その一方で、またある人は成功する為には「黒」が必要であると言ってる。読めば分かるけど、要は、全く逆の事を言っている場合が多々あるのです。
その人は、「白」で成功して、「黒」じゃあ駄目だと言っているが、一方で「黒」で成功している人も居るわけだから、あまりあてにならないと言う事。(まぁ、その分野にもよるのかもしれないですけど)
そうやって考えると、極端な例で言うけど、どっちでも自分の選んだ事でいいんじゃないか。となる。白でも黒でも、どっちでも良い場合は良いのだから。 だから、成功例はそれで一先ず聞くだけ聞いて、結局後は自分だろうと余計に思える。
しかし、「自分にとって」100%確実で、あてになる事が一つだけある。それは、今回の再度怪我した自分も含め、失敗から学ぶと言う事だ。失敗して学んだ事は、100%次へ繋がり、良いアドヴァイスになり、良い判断基準になるから。二度と同じ失敗、事故を繰り返さない為に。。
自分みたいに、他人の忠告をあまり聞かないで、「やってみなきゃ〜わからねぇ」って頑固なヤツは、肌で自分が実際に感じて、痛感しないと分からないのかもね。
っと、今回また怪我してしまい、こんな事をふと考えていましたとさ。


