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2006年01月04日

ポーツマスのチェルシー化?

新年早々に地元ポーツマスでビッグニュース。ロシアの大富豪の息子、アレキサンドラ・ゲイダマック氏(30歳)が現会長のミラン・マンダリックと共にポーツマスFCの会長になるのだそうだ。既にクラブは100ミリオンポンド(200億円)もの大金を選手に費やす事が出来ると言われています。

一番気になるのが、これでポーツマスもチェルシーのようなクラブに変貌するのだろうかって事だ。あれだけチェルシーが議論の的にされているように、ポーツマスFCもそうなるのか。

今、イングランドサッカー界は、「危機か、岐路か」と言われています。以前のようにチーム間の差を無くす為に、そしてサッカーを救う為に、新しい規定を導入する事が真剣に考えられています。その一つに選手の給料に上限を置くサラリーキャップなどがあるけど、これには賛否両論。

サラリーキャップが導入されたら、チェルシーのアブラモビッチ氏や今回ポンピーのオーナーになるゲイダマック氏による経済的な力が、最大限に生かされなくなる。その辺りを踏まえて、これからポンピーがどうなってゆくのかには楽しみ。

スタジアムのフラトンパークも改築し、チェルシーヴィレッジならぬ「ポンピーヴィレッジ」なるものを造るとか言っています。

でも、降格危機とうたわれている今のポーツマスFCの大きな大きな助けになる事は間違いないだろうし、地元に住む者としては正直、地元のクラブがチェルシーのように強豪に変貌する事は嬉しい限り。これでポーツマスの町自体も発展していったら尚嬉しい。

サッカー(ビジネス)界は、サッカーと言うスポーツそれ自体と同じように、流動性があって本当に絶え間なく変わってきている。冬のサッカー選手移籍市場も開かれた。一体どこからどんな選手がポンピーにやってくるのだろうか。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2006年01月04日 00:04に投稿された日記です。

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