新年早々に地元ポーツマスでビッグニュース。ロシアの大富豪の息子、アレキサンドラ・ゲイダマック氏(30歳)が現会長のミラン・マンダリックと共にポーツマスFCの会長になるのだそうだ。既にクラブは100ミリオンポンド(200億円)もの大金を選手に費やす事が出来ると言われています。
一番気になるのが、これでポーツマスもチェルシーのようなクラブに変貌するのだろうかって事だ。あれだけチェルシーが議論の的にされているように、ポーツマスFCもそうなるのか。
今、イングランドサッカー界は、「危機か、岐路か」と言われています。以前のようにチーム間の差を無くす為に、そしてサッカーを救う為に、新しい規定を導入する事が真剣に考えられています。その一つに選手の給料に上限を置くサラリーキャップなどがあるけど、これには賛否両論。
サラリーキャップが導入されたら、チェルシーのアブラモビッチ氏や今回ポンピーのオーナーになるゲイダマック氏による経済的な力が、最大限に生かされなくなる。その辺りを踏まえて、これからポンピーがどうなってゆくのかには楽しみ。
スタジアムのフラトンパークも改築し、チェルシーヴィレッジならぬ「ポンピーヴィレッジ」なるものを造るとか言っています。
でも、降格危機とうたわれている今のポーツマスFCの大きな大きな助けになる事は間違いないだろうし、地元に住む者としては正直、地元のクラブがチェルシーのように強豪に変貌する事は嬉しい限り。これでポーツマスの町自体も発展していったら尚嬉しい。
サッカー(ビジネス)界は、サッカーと言うスポーツそれ自体と同じように、流動性があって本当に絶え間なく変わってきている。冬のサッカー選手移籍市場も開かれた。一体どこからどんな選手がポンピーにやってくるのだろうか。


