今夜はアウェイで現在リーグ4位のGreenwich Borough FCとの試合。Greenwichもロンドンをホームにしているのでロンドンダービーだった。土曜に引き続きリーグカップの試合だけど、このレベルでもプロのようにしっかりホーム&アウェイでカップ戦をこなして行くのが凄いところ。
Greenwichのグランドは家から近いので、今夜はチームバスに同行しないで直接グランドへ向かった。
グリニッジのピッチは、この時期でも固定式で丁度良いくらい少し固めだった。イングランドのピッチは基本的に凄く軟らかいので、ここのところはずっと取替えを使っていたけど、今夜は久しぶりに固定式でプレー出来た。
今夜のメンバーは土曜日とは違い、見慣れない選手を使うという事はしなかったものの、怪我人や試合に来れない選手もいてフルメンバーとまでは行かず。。。と言うか、やっぱり監督はグラスゴーの為の調整試合と考えているようだった。
ロンドンも徐々に寒くなってきた。平日の試合は7時半キックオフなので、しっかりアップをして身体を熱くしないと俺の場合集中して試合に望めない。
試合中の集中力と体温て関係があるんじゃないかって思うくらい、自分の場合走って走って身体が熱くなった頃が一番集中出来る。試合始まってから、ある時間帯になるといくら走ってもあまり疲れを感じなくなるんだけど、そういう時に限って集中出来ているような気がする。
試合は、開始早々にオフサイド気味のパスが1本通ってしまい、Sportingは早々と失点。それに文句言ったうちの選手がレッドカードで一発退場。試合開始から10人で戦う羽目になってしまった。
後半に入ってからすぐ相手選手もイエロー二枚目で退場となり、10対10の試合になった。そこからはSportingが試合を支配するようになりGreenwichは防戦一方になったけど、うちらは結局得点出来ず、そのまま試合終了。
中々思うような試合にならなかった。
それにしても、本当にイングランドのチームってどこも「やる事」が変わらないと思った。上のレベルに行けば「巧く早く」はなるけど、やる事、やろうとしている事は結局同じ。サッカーの試合をする為の基本は、彼らは本当に出来ていると俺は思うんだけど、はっきり言ってそれだけなので試合内容は本当に単純に思える。
だからこそ、試合を重ねていく度にやらなきゃいけない事が分かって来ているんだけど、いくら頭で分かっていても、それを実行するのが難しい。サッカーってチームプレイだし、いくら「言った」ところでそれがすぐ出来るようになる訳でも無いから尚更。
今日は家にカメラを忘れてしまい、写真は一枚も撮れませんでした。
次の試合はまたリーグカップで、今度はホームに今夜戦ったGreenwichを迎えての試合が水曜日にある。チームメイトは木曜日にグラスゴーへ向かい戦ってくるので、今週の土曜は試合無し。俺は一週間のオフです。


