今日は久しぶりのアウェイ戦で、チームバスで一時間ちょっとのDealという海沿いの町まで行ってきた。地図で見る限りカナリ遠い。東の果てだ。相手のDeal TownはSportingよりも順位が一個上なので、どうしても勝ちたい一戦。
青空の下、どこまでも広がる田園風景の遠く向こう側にどこまでも広がる海岸。そんな中をひたすらチームバスは走る走る。
やっぱり何度見てもイギリスの田舎町の風景は最高だ。こっちでサッカーしていて良い事の一つが、こうやってアウェイ戦になると普通じゃ行けないようなイギリスの町に行ける事。
これからシーズン終了まで、ケント州を制覇してみたいと思います。




今日の試合はオーガナイズの失敗もあって、なんとグランドに着いたのがキックオフの30分前だった。最悪な出だし。あまり言いたくは無いけども、もうちょっと色々な面で「しっかり」して欲しい・・・。
写真を見ても分かるけど、着いた時にはもう相手はアップをしていた。
グランドは信じられない程狭い。よくこれでノンリーグで試合出来るなぁと関心。東京の高校の狭いグランド並みに狭かったので、物凄くプレーし難かった。
すぐ着替えて、アップをして息つくまもなく試合開始。
前日の雨でグランドはヘヴィーでデコボコ。それでも試合開始そうそうはこちらのペースだった。でも、またもや平凡なミスから失点してしまい、流れは一気に相手の方へ。
グラスゴーでの大会以来、怪我人続出で彼らがまだ復帰していないせいもあって、ここ最近の試合は信じられないような負け方をしてきた俺達。
一体一の局面では勝てない、競り合いに勝てない、パスは繋がらないで、何も良いところは無く、結局この試合はなんと0-7の大敗を喫した。もう観客の前でプレーしてて恥ずかしくなるくらい酷かった。
怪我人はディフェンス陣には一人もいなく、攻撃陣に多く出ている。だからディフェンスラインは今までどおりの選手で戦っているんだけども、この結果。こんな負け方はどう見ても、「おかしい」。
今まで酷い負け方をし続けてきて、一体どうすれば良いのかずっと考えていた。何で今まで調子が良かったのか?何がいけないのか。。
でも、今日の試合でちょっと自分なりに分かった事があった。今まで(失点は毎試合あったものの)良い試合をしてこれたのは、「攻撃してたから」だって。
今回、攻撃陣に怪我人が続出で選手が揃わなくなり、まず「攻撃」が出来なくなった。今までその攻撃が出来ていた分、守備の悪さがそこまで露出しなかったのだと思う。
守備の悪さは今も前も変わらないと感じた。ただ、攻めていたから失点を大量にしないで「守ってた」んだって。。
ただ、口であ~だ、こうだ守備の事を色々言っても、すぐにそれを実行出来て結果が出る程簡単な物でも無い。特に選手にも限界もある。だからやっぱり、怪我人の回復を待って「攻める」しか、自分達の出来る事は無いのかもしれない。
それにしても、このレベルでもやっぱりイギリス人の白人選手はサッカーを本当に良く知っているなと思った。
正直、このレベルではお世辞にも日本で言うような「巧さ」は無いのだけども、基本が出来ていて「試合が出来る」。本当に「DNAに染み付いている」っていう表現が似合うように、どの選手も皆基本がしっかりしている。体格も本当に大きいし・・・・。
そんな中で自分がいかに戦って行くか。。
来週は他のクラブがカップ戦を戦うので、今のところ試合は無しです。この悪い情況を乗り切らなくては。


