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2006年11月09日

サッカークラブのオーナーシップ

火曜日のセミナーはSupporters Directと言う(「サッカークラブは民主的であるべき」という理念をサポート&促進する)組織からChief ExecutiveのDavid Boyle氏をゲストスピーカーに招いて行われました。トピックはサッカークラブのオーナーシップについて。

(伝統的に)イングランドの殆どのサッカークラブは、プロ、セミプロ限らず、大金を叩いてクラブを買ったクラブチェアマンが運営において主導権を握っているけど、David曰く、このスタイルはサッカークラブの理想的なあり方では無いらしい。

レアルマドリー、バルサ、ブンデスリーガのバイエルンミュニックなどは、そのメンバーによって運営されていて、より民主的であるという。

なるほど、バルサがチケットをリーズナブルな値段にキープし、値上げさせない理由も、きっとそういう所から来ているのか。

現在、プロ、セミプロ限らずイギリスには11のメンバー(サポーター)によって運営されているサッカークラブがあるんだって。

自分がプレーしてるセミプロリーグ(ノンリーグ)には、Exeter City, AFC Wimbledon, AFC Telford, Newport (IOW), Enfield Town, FC United of Manchester, Clydebankなどがり。プロリーグには、Brentford, Chesterfield, Rushden & Diamonds, Stockport Countyがある。

これから先、ファンによって運営されるクラブはどんどん増えていくべきと言っていたけど、今後(国内トップリーグの)プレミアリーグには、こういった民主的なクラブが果たして現れるのかな???

と、今日も練習なので最後までセミナーを聞けず、ヴォイスレコーダーも家に忘れてしまい聞けた話はこのあたりまで。

来週はFIFAで働くうちのコースの卒業生が来ます。その方はなんとサッカーインダストリーズでも学位を取ったらしい。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2006年11月09日 10:22に投稿された日記です。

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