今日はリヴァプール大学サッカーインダストリー(サッカービジネスのMBA)に通う矢島さんと昼間、ロンドンでお会いしてきた。お互いアーセナル好きという事で、ベイカーストリートのパブでウェストハム対アーセナルの試合を観ながらランチを共にしてきました。
サッカーインダストリーに通う方と会うのはこれが初めて。
現在のところイギリスにはサッカービジネスを学べる大学が、ロンドン大学のバークベックとリヴァプール大学のサッカーインダストリー(FIMBA)(共に大学院)だけ。
是非一度お話しを伺ってみたいと思っていたので、アーセナルの試合そっちのけでサッカーについて話しまくってきた。
FIMBAとバークベックには、それぞれにお互いに良い部分、抜きに出ている部分があるんだなぁと話してて感じた。バークベックでは聞けないような話も聞けて、勉強になりました。
矢島さんはその後、プレミアリーグ、トットナムホットスパー(スパーズ)対チェルシーの試合を観にいく予定が入っていたので、ベイカーストリートの駅でお別れ。
俺の方もその後、クラスメイトのHidekiさんから連絡があり、「スパーズ対チェルシーの試合のチケット安く手に入ったけど行く?」とキックオフ一時間前になって誘われ、急遽その試合を見にいく事になった。
スパーズのスタジアムがあるセブンシスターズの地下鉄駅を上がったら、まず目の前に現れたのが、スタジアム方向へ歩いている100人程の(多分フーリガンと思われる)サッカーサポーター。そしてその四方八方を取り囲みながら歩くこれまた100人近くはあろうかという警備隊。
あれは物凄い光景だった。警察がいるのにも関わらず、道路の片側車線を完全に占領してあるくサポーター。きっと「歩道を歩け」なんて言っても手に負えないんだろうな。おかげで交通は片側完全にマヒ状態。
まさに日本の暴走族みたいだった。毎年地元のお祭りになると、必ず暴走族が走り回り、警察とのバトルや走りっぷりを楽しみに見物しに来る野次馬がいっぱいいたけど、今日自分が見た光景も、他の人間にとっては珍しく、それに似る雰囲気をかもし出していた。
これもイングランドサッカーの一面なんだなぁ。
試合はなんと2-1でスパーズが勝っちゃいました。スパーズサポーターはお祭り騒ぎ。帰り際、チェルシーサポーターとスパーズサポーターかち合いそうになった時は、流石にマジで怖かった。
それにしても、ホワイトハートレーンの雰囲気は凄かった。あの雰囲気だけでサッカーの試合を観るのが数倍楽しくなる。でも、その雰囲気を作っているのが、彼ら驚異的なサポーターでもあるんだけどね。


