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2007年01月05日

120%でプレーするという事。

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。短かった日本滞在を終えてロンドンに帰ってきました。3年ぶりの日本で迎える年末年始はとっても充実したものだった。さて、日本に帰っている余裕も無いくせにそれでも帰った今回の一時帰国の最大の理由は、Jクラブのセレクションを受ける為だった。

今年の5月、4年程住んだポーツマスを離れた日。

日本へ帰るフライトが13時だったんだけど、その日は朝の5時くらいまでカジノで友達のタクさんと二人で飲んでた。おかげで出発はかなり焦ったけどもね。

期間は短かったけども、ポーツマスで唯一の日本人チームメイト。

お互い長く住み慣れたポーツマスを最後にするという事で、色々話した。俺が一年留学を延ばした理由とか。まだもうちょっとサッカーで頑張ってみたいとか色々。

そこでサッカーを良く知る彼に言われたのが、「どんな時でも、どんな情況でも環境でも120%でプレーしろ」って事。

お互い同じチームでプレーしてた時期があったから、やる気の無くなってしまうような凄まじい練習や、その他色々と不満が溜まる事、納得の行かないような境遇に今までいた俺たち。

彼が言ったのは、 そんな中であっても、常に120%でプレーした方が良いってこと。

その言葉はこれからも一生忘れないと思う。

その言葉を胸に、それ以来今までどんな中でも120%でプレーしてきた。

肉離れになっても、監督に使われなくても、練習に選手が5人しか来なくても。心が病んでも。どんな事が起こっても。 本当に自分に逃げどころが無くなるくらいに。

さて本題だけど、12月の12日に帰ってきてからすぐJリーグの2クラブとJFLの1クラブのセレクションに行ってきました。

最後の最後まで進む事が出来たセレクションもあったんだけど結局、結果はどれも駄目でした。でも、数年ぶりに日本人選手とサッカーが出来て凄く楽しかったし、色々と勉強になった。1つのセレクションに大体100人くらい来てたかな。 3つ行ったので大体300人弱程の選手とプレーして、見てきた。

有名どこのユース、高校、大学から来ている選手ばかりだった。やっぱり平均的に日本人選手はボール扱いが巧い。細々した事がイングランド人と比べると優れていた。 凄く興味深かったし、勉強になったのでサッカーについてはまた後日書きたいと思う。

23歳まで。と選手としての目標に期限を置いていたから、それに向けて今まで常に120%でやってきました。 セレクションでは、そういった日本人選手と比べるとあまり巧くない自分の、得意とするプレー、出来るプレー、売りを120%出したんだけど、まぁ駄目でしたね。

120%でやるってこういう事なんだなって感じた。自分に何が起こっても、日々120でやっていれば何も問題ないのかな。

だったら、これからの死ぬまでの人生も120%で生きたいです。隙間の無くなるくらい。自分に逃げ道が無くなるくらいに。

さて、これからは次の目標に向かって、2007年もつっ走ります。それも多分また期限があるんだけど、それに向けて。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2007年01月05日 00:38に投稿された日記です。

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