今日はアウェイでErith & Belvedereとの試合。グランドはSporting Bengalのホームグランドであるイーストロンドンのマイルエンドから車で30分くらいのところだったので、今日はチームバスでは無く、各自の車で試合会場に向かった。
グランドについてまず驚いたのが、その質の高さ。Kent Leagueのクラブでこれはありえないでしょ~!と監督に言ったら、「いや、これは彼らのグランドではない」との事。やっぱり・・・。



なんでも、国内6部リーグのカンファレンス・サウスに在籍するWelling Unitedのもので、彼らとシェアして使っているらしい。どうりで施設が素晴らしいわけだ。でも、国内6部リーグともなると、やっぱり環境が全然変わってくるという事を改めて痛感した。


ノンリーグにはグランドをシェアしているクラブは結構ある。ロンドンで有名なのが、AFC WimbledonとKingstonian FCのシェアなど。グランドの使用率を高める為には、効率の良いやり方だ。
今日は中盤の真ん中で先発出場。しかし結果は0-5の大敗。あと数点を取られてもおかしくないような内容だっただけに、本当に残念。
それにしても全然勝てない。俺が覚えている限り、前回勝った試合は確か、ラマダン最終日の週末だったような気がする。ここまで勝てないと、やっぱりチーム内の雰囲気も落ちるところまで落ちる。
Kent Leagueには降格が無いので、最下位になっても落ちる心配は無いと言えど、酷い。勝てない理由は分かっている。でも、ただただ今出来る限りの事をやっていくしかない。結局サッカーってそういうものだとも思うし。
変な意味で捉えられてもおかしくないけど、アジア系のクラブだから勝てないとも言えるかもしれない。それは前にも言ったけど、彼らがこれまでアジア系のコミュニティの中でしかサッカーをしてきていないからだと俺は思ってる。
少し話がずれるけど、イギリス国内には、The FAや各カウンティ(州)FAに登録していないアジア系チームだけで勝手に作られ行われる大会が多くある。これが、「アジア系のコミュニティ内だけでしかプレーしてきていない」理由の一つだと俺は思う。
これは、アジア系の人々の反骨精神とも取れるようなのだ。彼らの中には、アジア系クラブ以外のクラブと試合する事を拒むクラブも多くある。「マイノリティである俺たちは、俺たちだけでサッカーしようぜ!」という考えがある。
多分、そのままだったら、その溝は一向に埋まらないよね。。。
話を戻して、かといって、じゃあ強くする為に白人や黒人のイギリス人選手でチームを固めるなんて事も、チェアマンの指示で出来ない。このメンバーがマイルエンド周辺でベストな選手達なのかもしれない。
それは、過去数年のリーグでの成績を見れば一目瞭然。残念だけど。シーズンも残り3ヶ月ほどとなった。是が非でも、試合に勝ちたいなぁ。来週はリーグトップのクラブをホームで迎えて戦います。


