昨日に引き続き、日曜日の今日は朝からサンデーリーグでサッカー。土曜日は午後三時キックオフで90分間プレーし、日曜日は午前10時半キックオフでまた90分走りまわる。週末はサッカー三昧で疲れて終わってしまうロンドン留学生活です。
先週の土曜日に日本から、高校時代のサッカー部の先輩が美容師の研修で9日間ロンドンに来ていていた。歳が二個上の先輩である大平法正氏は、東京で美容師のコンテストで優勝し、ロンドンにあるヴィダル・サスーンのスクールで研修へ招待されました。
サスーンのカットは日本人の髪質では通用しないけど、教えてくれたサスーンのスクールの先生達は皆凄く上手いって先輩は言ってた。サッカーと同じように、サスーンの先生達は基本が物凄くしっかり出来ているらしい。
せっかくロンドンまで来てくれたのだから、楽しんで日本へ帰ってもらわなきゃ困ると言う事で、色々な所へ遊びに行ってきた。俺自身はあまり観光はしないので、初めて訪れるような場所もあって、自分自身も結構楽しめた。
先輩の美容室では、オーナーの心意気で「感性を磨く為に」時たま高級レストランやバーに皆で行くらしい。
なるほど!
一方、自分の大学のある先生は、「良いマーケターになるには、お堅い新聞ばっかり読んでては駄目だ!大衆紙の「サン」を読め!」と言ったり、「良いマーケターは、良い心理学者でもある。そして性別問わず、「相手」を満たす事が出来なければ駄目だ」とも言う。
これもなるほど!と思う。
大学の課題提出日が近くなってくると、どうしても大学の図書館で勉強ばかりで外出出来なくなってしまう。その合間を縫ってでも、それが終わって一息ついたらでも、やっぱり感性を磨きに外出しないとな。なんて一方的に「遊び」を正当化してみたりする。
感性を磨くには、世界中から人間が集まるロンドンはもってこいの場所だと思う。様々な人間と出会えるここロンドンは自分にとって凄く刺激的な場所。
先輩も、そんなロンドンを心底気に入って本日、日本へと帰っていきました。伸びてしまった自分の髪も切ってくれたり、貴重な話を聞かせてくれたりと、本当にお世話になりました。やっぱり年上の人間は自分よりも物事や社会を良く知っていて、一緒にいて凄く刺激的だ。


