今回、シュウカツの為に日本に強制帰国をしてみて、日本には「就職活動」と改まって言うくらいなので、それには一定のプロセスがあり、職種にもよるけど、大半はその波に乗らないと仕事を得る事は難しいという事が分かった。
シュウカツとはある意味、宗教みたいでもあったし、戦争みたいでもあった。皆、デスパレイトになってシュウカツをしていた。シュウカツというよりは、「内定取り合戦」と言った方が合っているようにも思える。
一方イギリスでは、日本のようなシュウカツという、集団で仕事探しをする概念というかシステムが無いので、周りの生徒は「就職」という事を学生である今は殆ど考えていない。
そんな環境もあって、自分は完全にシュウカツボケをしていました。そんな俺が、突如日本に帰り、その荒波の中に入ってみたら、やっぱり最初はその荒さに呑まれた。
これがシュウカツかぁぁぁぁ。。。完全に自分だけボケてた事を痛感しました。これを今のうちに知っておいて良かったです。
この波に乗らないと、持っているものも発揮出来ないまま仕事探しが終わってしまう事を考えると、何だか勿体無い。
この経験を生かして、留学生に少なからずアドヴァイス出来るような気がしました。留学生は、日本の学生と違いシュウカツには正直ハンデがあるけども、そのハンデは自分のやりようで埋める事が出来る。
しかし、海外で必死になって頑張っている留学生が得る貴重な数々の経験の中には、日本にいる学生には埋める事が出来ないものもあると思う。そういう意味で、自分のやりようでハンデをアドヴァンテージにする事が出来るのでは??
今回のシュウカツ帰国の最後の方には、それなりに成果もあがって、続きはまた6月に帰国した時となりそうです。
そしてロンドンに帰って来た。こっちはこっちで、シュウカツという荒波は無いものの、3週間後に控えた恐怖のテスト週間の準備の為、図書館では椅子&文献取り合戦が過熱し、大学はタダならぬ雰囲気に包まれている。
3週間後に始まるテスト週間。6個のテストを約3週間弱かけて行うという凄まじいスケジュール。先月の末から、リヴィジョンクラスというテスト対策のクラスも始まり、図書館も週末は24時間営業になり、生徒達は皆デスパレイトに勉強している。
この荒波は日本には無かったので、一ヶ月間の帰国で完全に勉強ボケになってしまった自分は、またまた新しい荒波に入り込む羽目になりました。
21日から始まる恐怖のテスト週間、頑張って乗りきります。
でも、3週間内にテスト6個ってどうよ・・・・・。
あ、その前に期限日過ぎてるレポート一個提出しなきゃ。
くそ、やる事いっぱいじゃね~か!


