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2007年05月23日

Principles of Organizations and Managementのテスト(第二戦)

テスト週間第二戦の今日は、主に組織論について学ぶPrinciples of Organizations and Managementというモジュールのテスト。このモジュールもマネジメント学科全生徒が必修で取らなくてはいけない授業で、3時間で3問を回答するスタイルでした。

6問中、俺が回答した質問は、「トランザクションコスト(取引コスト)理論」、「コンティンジェンシー理論」、そして「組織において、マネージャはなぜ組織理論(セオリー)を注意して考慮すべきか?」という質問三つを選んだ。

今回は前回とは違い「出るべき問題」が出たので、問題なくあっという間の3時間を終えました。過去問などを見て、どこが出そうか、何が求められているか、何がこのモジュールで重要な事か、などを把握して勉強する。やはりテストってそれなりに勉強していれば回答出来るものであるべきですよね。

少なくとも学部時代を振り返ってみても、今までのテストはそうではあった。

「なぜ組織は存在しているのか?」という疑問から生まれたらしい「取引コスト理論」だけど、これって要は「自分で買うか、それとも他から買うか。どっちがコストが低く済むか」というもので、他で買うよりコストを安くする為に、組織というものは存在しているのだという理論(だと思う)。

そして、最近俺はこの取引コスト理論というのを実践しているのです。ずばり、美味いか不味いかは別にして、食事を「買うか、自分で作るか!」。

今までは時間もあったので食材を買ってきて、自分でなるべく作るようにしていた。なぜなら、その方が安く済むと思っていたし、みんなも一同にそう言ってたので。

でも、取引コスト理論から言わせてもらえば、食材を買うコストだけでなく、その際にかかる色々な「コスト(時間含め)」を考えた場合どっちになるか試してみたかったのです。

途中経過を言いますと、金銭的なコストだけを考えたら、今のところ作っても、買ってきても同じくらいの出費です。最後どうなるか分からないけど、もしかしたら外で買った方が安くあがってしまうかもしれません。←どんなもん喰ってるんだって話ですよね。

あとは、サッカービジネスで言えば、クラブにアカデミーを設けて選手を「育てる」のと、外から「買ってくる」のでは、どちらが(色々な)コストが低くなるか?という事も考えられる。

でも、この取引コスト理論、コストを低くする事しか考えていないぞ?サッカークラブは、良い選手を得て試合に勝つ為には、別にコストが安くなる事は必ずしも選ばないことでしょう。

次回のテストは31日のスポーツマーケティングで、一週間ほど時間が空く。そしてそれから一週間で3つをこなさなければいけないので、この一週間頑張ろうっと。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2007年05月23日 21:05に投稿された日記です。

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