ドリンキング・ハイになってしまい日記が書けなかった。
でも、ブログって日記の投稿日を自由に変える事が出来るので、日付は当時の日付で書きます。ただ、将来振り返って読んでみて、「あ~そう言えばあの日は飲みすぎて書けなかったな」なんて思い出すことが出来るように、書き始めにそうやってちょこっと事実を付け加えておこう。
本日は、The Economics and Governance of Professional Footballのテストが行われました。泣いても笑ってもこれが最後の戦い。2時間内で3問を答えるものだったので、それまでの二時間二問より少しきつかった。
このモジュールは「スポーツ経済学」とサッカークラブとサッカー協会の「ガヴァナンス」について学ぶもので、インペリアルカレッジからシマンスキ教授を招いてレクチャーしてもらったり、バークベックフットボールビジネスコースの「売り」の一つである「ガヴァナンス」について学ぶ事が出来たので、一番好きなモジュールでした。
クリスティーン・オートン教授率いる「Football Governance Research Centre」というちょっとビッグなリサーチセンターがバークベックにはあり、毎年クリスティーン達がState of the Gameというサッカーのガヴァナンスについてのレポートを書いている。
毎年バークベックで行われるこのレポートのラウンチパーティには、イギリスのスポーツ省大臣(リチャード・ケイボーン)、UEFAのCEO、イングランドサッカー協会(FA)のCEO、などなど重鎮がゲストスピーカーとして招待されます。
俺は、「コンペティティブバランス」、「TV放映権」そして「ガヴァナンス」についての3問を回答しました。
これが最後だ最後だ!って思いながら多分、気合が入りまくって興奮しまくったんでしょうね。二時間で3問のところを、どういう訳か1問目を書き終えるまで「1時間で3問!」と勘違いしてて、最初の問題を20分で書いてしまった(アホとしか言いようがない)。
1問目を書き終えて「はっ!やべっ!」と気づき、完全にタイムマネジメントに失敗し、修復不可能になり、ののしまくり、1問目の問題は書きたいことが全て書ききれないまま終わってしまった。書き直す事も出来たかもしれないが、なんだか後の2問の解答時間と全体の得点を考えると、その方がリスクがあるかなと思い止めました。
そんなアクシデントもあったが、無事にどうにか全てのテストを終えることが出来ました。結果が公表されるのは、なんと11月とか12月とか。
全くもって意味不明。なぜに最後の修士論文を提出(今年九月末)し終えたあとに、テストの結果が公表されるのか。それじゃあ、実はちょっとテスト一個落としたかもしれない俺が、卒業出来るか出来ないかを知る事が出来るのはその頃となり、色々と就職とかに影響してくるのだ。
テストを昼の12時に終え、その後夕方までクラスメイトでロンドン大学のバーで飲み、その後、クラスメイトの半分は帰宅して疲れきったカラダを休ませたり、別で遊びに行ったりそれぞれバラバラになり、N男(CAN)、S男(ENG)、Z男(GRE)、L子(CAN)、そして俺(JAP)という面子はその後ロンドンの街へ繰り出して朝の3時まで飲みにいきました。
この中のある男が、「両手を使わないでビール1パイント(473.176475 ミリリットル)を3秒で飲み干す」という超ハイパーな荒業を3回も披露してくれた。
この方、完全に日本のメディア・広告業界で天下取れますが、ここロンドンで見事サッカー関係の仕事を手に入れ月曜日から早速働く事が決定してるので、それはちょっとお預け。
4時に寝て、二時間寝て6時起床、明日はビートルズ発祥の地、リヴァプールへこの固まりきった脳みそを解すべく遠出してきます。


