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2007年08月27日

企業の危機管理(スポーツビジネスの場合)

就職活動を真剣にすると、世の中に存在するお仕事が色々と分かり、仕事探しや将来やってみたい事への視野も広くなります。その中でも、自分はPR(パブリック・リレーションズ)会社のお仕事にとても興味を持ちました。

PR会社が行う業務の一つに、企業のクライシスマネジメント(危機管理)というものがありました。企業の不祥事を起こさないように心がける事、そして万が一不祥事が起きてしまった際にはコミュニケーションを通して敏速な対応をし、ネガティブなスパイラルを出来るだけ起こさないようにする事。

企業の不祥事は近年、特に話題になっていますが、不祥事が起きた際の対応の仕方は企業の存続にまで影響を与えてしまう重要なもの。

不祥事が起きた際のコミュニケーションの対処の仕方が良くなければ、どんな大企業でも存続できなくなってしまうのは過去を見ても分かりますよね。

そしてこのような不祥事の中には、スポーツに関係あるものもあります。例えば、朝青龍の不祥事とか「白い恋人」とか、「ナイキのスパイク」とか。

朝青龍事件については色々言われていますが、一人の素晴らしいアスリートを失うか失わないか。失う事によってスポーツ界、相撲界にどのような影響があるのか?メディアの声は国民の声と言いますが、その辺りをもっと良く考えて物事を言って欲しいと個人的には思う。。。

今回の事件も世の中とのコミュニケーションでの対応次第ではここまで大きな物にならなかったかもしれません。

朝青龍を一つの企業と考えれば、企業存続の危機に陥ってしまいましたが、PRというのはこのような所でも重要になってくると思いました。

そして、「白い恋人」事件は、Jリーグのコンサドーレ札幌の経営にも大きな影響を与えているようです。この不祥事への対処の仕方次第で、間接的なJリーグクラブの経営をも救う事が出来るかも知れません。

ナイキのスパイクとは、これは特に大きくは扱われる事は無かったが、気が付いたのでここで書きます。先日、マンチェスターユナイテッドのルーニー選手が古傷の足を再び骨折してしまった事について、BBCではナイキのスパイクが悪かったのでは無いか?という記事を出していました。

その後はこの事について触れられる事は無かったのを見ると、ナイキが素早く対処したのでしょうか。このような小さな事でも、対処の仕方次第では企業への大きなダメージになりかねません。

という事で、PR会社のお仕事にもとても興味を持ったのでした。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2007年08月27日 00:23に投稿された日記です。

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