日本でも、スポーツのパワーを使って社会貢献をしている団体がいくつかありますが、日本に帰っていた時にある二つの団体と出会いました。一つは、Global Sports Alliance(グローバルスポーツアライアンス)。そしてもう一つが、Globe Project(グローブプロジェクト)。
両団体ともに「Globe」という文字が使われているように、国境を越えて活躍しています。
スポーツは、世界中の人間に好まれている。そんな皆に愛されているスポーツを使って、環境問題に取り組んだり、地雷撤去に取り組んだりしているのが、その二つの団体です。かなりアツイ事を成し遂げています。
詳しくは、各ウェブサイトをご覧下さい。
自分もスポーツの力に気が付いたのは、イギリスに来てからです。俺の場合はサッカーに何度か助けられた事があり、その時に気が付きました。
よくよくその力を考えてみたら、とてつもない物だと分かり、それを使ってスポーツの競技レベルの向上は勿論、これから死ぬまで様々な事をやってみたいと思っています。
今回紹介した二つの団体が行っているような事がその良い例です。
スポーツを使ってビジネスも出来るけど、社会貢献も出来ます。どうせなら、この社会貢献(もしくはCSR)をビジネスの戦略として活用しても良いと思う。これからは、ビジネスと社会貢献が密接な関係になっていくのではないでしょうか。
そうそう、自分がイングランドで学んでいるスポーツビジネスやサッカービジネス、もしくはスポーツマーケティングとは、「スポーツを使って一般の企業がビジネスをする事(企業の為)」ではありません。
それよりも、スポーツを商品としていかに売るか?という方が合っていると思います。スポーツマーケティングも、そのコアは、「スタジアムを観客で埋める事」であったり、「スポーツという商品をどう売るか?」であったり。
そして、スポーツマーケティングを業務として行っている日本の会社の中には、前者の物も少なくないです。その辺りを間違えると教授に怒られます。


