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2007年09月16日

イングランドサッカー協会の新卒採用倍率

自分がプレーさせてもらっている草サッカーチーム(Jガイア)のシーズンが今日から始まり、10時半キックオフに間に合うように、日曜日なのに6時半に起きて試合に行ってきました。これからまた、毎週日曜日は平日より早起きの生活になるのだ。

試合のグランドは、以前フラムFCでインターンをしていた時に訪れた事があった、サッカーコート2面にラグビーコートが2面もある大きな公園だった。ラグビーコートでは、子供のラグビーチームがプレーしていました。

あんな小さな頃からサッカー同様に、芝生の上でラグビーを本格的にやっているのだから上手くなるわけだ。納得。

ピッチが狭い上に、今日の相手は隣のグランドでプレーしていたラグビーキッズ達以上に、ボールをただ前にボコボコボコボコ蹴ってくるような相手だったので、それに苦戦し1-2で負けました。

イングランドサッカーでは当たり前の、交通事故(アクシデント)のようなゴールで今回も入れられて負けただけに悔しい。。。

試合後、皆でパブへ飲みに行った時、イギリス人チームメイトの笑奴(エド)と日本とイギリスの就職について話していました。ちなみにこのエドは、日本滞在歴もあり、笑奴(エド日本語読み)は当時日本に滞在していた時に付けてもらったらしい。ちゃんと「笑奴」と彫られた印鑑も持ってます。

エドは大学卒業後、イングランドサッカー協会の新卒枠に応募した。イングランドサッカー協会は新卒を採用しているようで、バークベックからも2年前に二人の生徒が就職を決め、現在働いています。

そして、そのエドが当時応募した枠は採用人数2名なんだけど、応募者が約2000人(1000倍!)だったそうです。日本の大企業の比じゃないです。

どんな新卒者が受けに来ていたのか聞いたところ、ケンブリッジ大学とかオックスフォード大学からも結構来ていたよう。やっぱりスポーツビジネスを本格的に学んでいなくても、サッカー協会の仕事に就きたいと思っている人間は相当多いんですね。

イングランド国内だけでも、サッカー関係の仕事がどれだけ人気で、どれだけ競争率が高いかが分かりました。ちなみにエドは最後の10人まで残ったらしいけど、結局オファーをもらう事は出来なかった。それでも凄い!

その後、イギリスの就職活動や働きっぷりなんかが聞けて面白かった。日本の就職活動のシステムを教えてあげたら驚いていたよ。

イギリスでは、面接でプレゼンテイションを学生にさせる企業が多いらしい。仮にその生徒が不採用になった場合は、その学生が次の企業でより良いプレゼンが出来るように、ちゃんとフィードバックを学生に対して与えてくれるそうだ。

そして、笑う奴はもうすぐ日本へ行き、日本政府からの奨学金で一橋大学で一年ちょっとの間、研究に励むのであった。。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2007年09月16日 23:10に投稿された日記です。

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