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2007年12月04日

罰金40ポンド、30日間の出場停止。

先週の日曜日のサンデーリーグの試合後、危険なプレーを連続して犯す相手チームと、それを反則も取らないでコントロール出来なかったイングランドの主審についての抗議文を、ロンドンサッカー協会に送ったのですが、今日それが以外な形となって返ってきました。

その試合では、相手チームのプレーが少し酷かったので、試合中も試合後も、俺はずっと審判に抗議をし、試合後は、イギリス人のチームキャプテンと一緒になって審判と議論していました。

俺は、要は、“あんなに危険なプレーをどうして許せるわけ?”。“スパイクの裏を見せながらの足元へのタックルがどうして反則でないわけ?”を審判に聞いていたのですが、主審のその時の回答は、“主審によって見方が違うからなんとも言えないだろ。”でした。

言っておきますが、その際に自分達は決して、主審を“ののしったり”はしていません。

だけど、今日、ロンドンサッカー協会から来た手紙には、“イエローカードをもらった2選手への罰金(それぞれ20ポンド)”。そして、“試合後に抗議した選手(キャプテン)の30日間の出場停止”と書かれていました。

(その試合では、試合中に自分達のチームの2選手が、“危険なタックル”と“審判への暴言”でそれぞれイエローカードをもらっていた)。

でも、試合後に書いた“抗議文”については一切触れられていませんでした。

30日間の出場停止は、主審が協会に対してレポートしたに違いありません。その手紙をもらって言葉を失いましたよ。こんな事って実際にあるのかと。。。

イングランドのサッカーのルールも多分、“イングランドサッカーのルール”であって、“サッカーのルール”とは言いにくいと思う。

サッカーは世界共通で国同士、グローバルに繰り広がれられるスポーツだけど、その反則の基準は何故に世界共通では無いのでしょう。

イングランドのサンデーリーグには、基本的に線審がいません。時々、主審の意向によって各チームから選出される事もありますが、その一方でこちらが線審をつける事を提案しても、「線審なんかいらないよ」と自身満々に言い、線審無しでやる主審もいます。

それなのに、イエローカードをもらったり、レッドカードで退場になれば、罰金を取ったり出場停止にしたり、しっかりと罰するんですよね(なぜならこのお金は協会の人間の小遣いになるから)。時々、協会にレポートするのを見逃してくれる主審もいますが・・・。

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「Yamatogokoro.com」は、イングランドのサッカーセミプロリーグ(通称ノンリーグ)でプレーしながら、ロンドン大学バークベック校修士課程にてスポーツマネジメント&サッカービジネスを学ぶ著者による「イングランドサッカー留学日記」です。スポーツ、またはサッカーをピッチ上(選手として)とピッチ外(学問、ビジネスとして)、そして一ファン(消費者として)からの視点で語っています。続きを読む・・・。

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これは2007年12月04日 00:35に投稿された日記です。

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