サッカークラブ買収の目的は政権にもあり。
プレミアリーグクラブの外国人お金持ちによる買収話が後を絶たないイングランド。本日も、プレミアリーグクラブのバーミンガムの買収話が、結局ポシャンになってしまったとニュースになっています。銀行にお金を預けた方がより多くの利益を得られるにも関わらず、何故にプレミアリーグクラブを買収するのでしょうか。
プレミアリーグクラブの外国人お金持ちによる買収話が後を絶たないイングランド。本日も、プレミアリーグクラブのバーミンガムの買収話が、結局ポシャンになってしまったとニュースになっています。銀行にお金を預けた方がより多くの利益を得られるにも関わらず、何故にプレミアリーグクラブを買収するのでしょうか。
サッカークラブやスポーツクラブがそこにあると、その地域に何らかの利益がもたらされる。スポーツ、サッカーを通して周りの人間に与える影響は、必ずしも目に見えるもの(金銭的なもの)では無いかもしれない。
高校1年生の頃に一年ちょっとの間だけ、一日二時間だけだったがマクドナルドでアルバイトをしていた自分からすると、イングランドのマクドナルドやバーガーキングで働いている人間の働きぶりを見ると、なんて効率の悪いやり方をしているのだろうといつも思うのです。
修士論文の息抜きに、家から歩いて1分のお洒落なカフェにクラスメイトのHidekiさんと行き、座談会が始まった。Hidekiさんも今夏日本で就職活動をしてきて、同じように内定を無事に頂いてロンドンに帰ってきた。そこで、イギリスの大学院でサッカービジネスを専攻した人の、日本での就職の難しさについてのお話になりました。
俺の友達にも、ロンドンで活躍しているサッカー記者の人間がいるけど、彼らは他人が知らないようなニュースをすっぱ抜き、記事として書く事が他との差を付ける事であるようだ。僕達みんながそのニュースを見て、読んで、「おお!マジで?!」と、どれだけ思わせる事が出来るか、どれだけ注目度のある物が掘り出せるか。それが喰っていく上で大事みたいだ。
イングランドのプレミアリーグは最終節を終了し、プレミアリーグを訴えていたあのウィガンと、騒動の張本人だったウェスト・ハムの2クラブが仲良く残留を決めて終わりました。その結果、降格の決まってしまったシェフィールドユナイテッドが今度は、「訴えてやるぅ!」(上島リュウヘイ風)と、なっているとかなっていないとか。。
就職活動帰国(前半戦)もハーフタイムに差し掛かりました。明日、(三日)、ロンドンへ帰ります。本当は30日に帰国予定だったんだけど、面接が食い込んでしまい、急遽、帰国日を延期する羽目になりました。
珍事件二つ目は、UEFAチャンピオンズリーグの試合、マンチェスターユナイテッド対リールで起こった。それは、審判のジャッジに納得のいかなかったリールの選手が、(試合終了間際だったけども)途中で試合を放棄してグランドから立ち去った(正確に言えば立ち去ろうとした)事。
一学期に受けたクリスティーン・オートン教授のリサーチメソッドは、自分にとって衝撃的だった。その授業内容と言うよりも、クリスティーンの言った事に衝撃を受けたと言った方が合っているのかな。この授業を受けた事により、何だか今までよりもまた一段と視野や、見解が広がった気がする。
そろそろ結論にしたいと思います。イングランドの選手は、蹴る、止める、タックル、競り合うなどの試合するための基本が、日本の選手よりも身に付いていると感じます。一方、日本人はボール扱いが上手く、イングランドの選手よりも革新的で創造性があると思います。
自分がイングランドのノンリーグでプレーしてて新しく学んだ事の一つが、サッカーはやるかやられるいかの戦いだって事。そしてセレクションで最後に思った事が、選手の精神面がイングランドの選手と違う事。
前回の日記のとどめの一発のランに加え、もう一つ主に違うなと思った部分があった。それは、ディフェンスの際のプレスのかけ方と、タックル(スライディング)。
セレクションでは数年ぶりに日本人選手とサッカーをプレーする事が出来たけども、「自分が知っている」イングランドの選手と比べてみて、様々な違いがある事が分かり、凄く勉強になったので自分なりに感じた事をここに書き留めておきたい。
今日はホームでLordswood FCとの試合。前日までの雨でピッチはとてもヘヴィだった。俺たちのホームグランドのピッチの質は良い方なので、あのくらいの雨でも試合は続行されるけど、Kent Leagueの他の試合は中止になったところが結構ありました。
シマンスキ教授がThe Sports Economistの中で言っていたけど、UEFAがEUと協力してまた新しい規定をプロポーズするようだ。その規定とは、クラブは収入の70%以上を選手の給料に費やしてはいけないと言うもの。でも、この規定がクラブ間の格差を無くす為に、そしてクラブを健康にする為に一体どれだけ有効なものなのか。
マンチェスターユナイテッドがカーリングカップ(リーグカップ)で国内2部で現在最下位のSouthendに0-1で負けた。そのメンバーを見てもリーグ戦やチャンピオンズリーグを戦う「スタメン」とあまり変わらず、各国の代表選手がプレーしていただけに、今回の敗戦はニュースでも大きく取り上げられている。
一般企業の目的とは利益を上げる事。では企業としてのサッカーチームは何を目的に運営されているのか。プロクラブの場合、その目的を大きく二つに分けることが出来る。利益を目的にするチーム(Profit-maximising)と、試合に勝つ事を目的にするチーム(Utility-maximising)。
今学期最初の授業は「Applied Sports Policies」。去年、追試しなければいけないくらいに追い詰められたカナリ手ごわい授業「Sports Policies」の第二弾的な存在の今学期のこの授業です。去年のその授業は半分くらいしか理解出来なかった。。
前回の日記からまた少し間が空いてしまった。その間、クリスマス前の大学の課題をとことんやっておりました。おかげで提出日より10日くらい早く、課題を仕上げる事に成功。
今日はSports Action Plansのプレゼンテーションを授業でやりました。個人個人、それぞれのアクションプランを発表していった。その中で一人のクラスメイトが、大学近くにある国内6部(カンファレンス・サウスリーグ)のあるサッカークラブの発展についてプレゼンをしました。
今日はこんなニュースを読んだ。
協会チーフ審判インストラクターのモットラム氏が、契約満期で退任するようだ。協会側は後任について、「とりあえず日本人でやる。ただ世界に常に接触し、体に(基準が)染みついている人は絶対に必要」と言うけど、この「基準」って言葉に注目したい。
ちょっと古いけど、平山相太がオランダ一部、ヘラクレスへ移籍しました。筑波大学から、移籍金無しでヨーロッパのクラブへ。さてさて、これは「クレイジー」な事なのでしょうか、そうで無いのでしょうか。
プレミアリーグに属するクラブのアカデミー(下部組織)でコーチしている人に言わせれば、その選手が将来一流になるかならないかは、大体10代前半か半ばまでに決まるそうだ。それまでにある程度「見られていない」場合は、夢の無いような事だけど、それまでと言う事になる。
今日のヨーロピアンスポーツ(特にサッカー)はどれも、決まったチームによって支配されつつあり、ライバル企業というものが無くなりつつある。スポーツの面白さの本質を見失いがちのヨーロピアンスポーツが、このままの状態でいれば存在そのものが危うくなってくる。
日本を含め一般的にはサッカー(Soccer)の方が馴染みがあるが、イギリスではサッカーの事をフットボール(Football)と呼ぶ。そして僕は思う、イギリス以外の国のサッカーはフットボールではない。イギリス以外の国のサッカーはサッカーだ。