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   <updated>2008-01-30T08:12:29Z</updated>
   <subtitle>～イングランドサッカー留学日記～</subtitle>
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   <title>最後のエントリー</title>
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   <published>2008-01-30T07:02:32Z</published>
   <updated>2008-01-30T08:12:29Z</updated>
   
   <summary>5年半を過ごしたイギリスともあと数時間でしばしのお別れです。やっとと言うか、遂に...</summary>
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      5年半を過ごしたイギリスともあと数時間でしばしのお別れです。やっとと言うか、遂にというかこの日が来てしまいました。帰国日ギリギリまで荷造りや部屋の片付けに負われてしまったせいで、イギリスでの5年半をじっくりと思い返す余裕も無く、このブログ最後の日記を書いています。
      このイギリスでの5年半で得た物は数え切れない程あるけども、やっぱり一番は自分の人生の目標、夢、そしてコアを確立できた事に他ならない。そしてこれからの人生はそれを軸に、それに向かって進む。

長い長いイギリスでの学生生活を終え、今春から日本社会で新入社員として働き始める。みんなゼロからのスタートになると言うことを肝に銘じて、驕りなく、素直さと自信のバランスを上手く保ちながら新たな生活をスタートさせようと思う。

イングランドでの5年半に及ぶ“サッカー留学”は、これからの人生を上手く生きる為に重要な事を、身を持って教えてくれたと思います。。。


最後に、生意気な事ばかりを書いていたにも関わらず、今まで長い間このブログを読んでくださった方々、ありがとうございました。

こんなブログでも、人との素晴らしい出会いがあったり、自分自身への勉強になったりする事が多々あり、このブログを通して得たものはかけがえの無い物だと勝手に著者は思っております。

そして近い将来必ず、このブログの著者が日本サッカー界の発展に繋がるような事をしでかしますが、その際には是非また宜しくお願いいたします。

それでは皆様、また会う日まで。
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   <title>勝利、成功の後にプロモーションが来る？！</title>
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   <published>2008-01-13T00:21:42Z</published>
   <updated>2008-01-13T01:03:58Z</updated>
   
   <summary>少しプライベートな事を言うと、俺はロンドンの某レストランでパートタイムで働かせて...</summary>
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      少しプライベートな事を言うと、俺はロンドンの某レストランでパートタイムで働かせていただいています。売り上げではロンドントップ３に入ってしまう程のレストラン（聞いたところによると一ヶ月の売り上げが3億円を越えるそうです。）、お店に来て下さるお客様の中にはハリウッドスターやら、スーパーもモデルやら、プロサッカー選手もいます。
      夜中、仕事を終えて店を出ると、パパラッチーが待機してます。俺を撮るのかと思いきや、違う違う、お目当ては店から出てくるセレブ達。翌日の夕刊を覗くと、芸能欄にその写真が載っている。。

先日、お店のシェフと仕事帰りに飲みに行った際に質問しました。何でこのレストラン（世界規模で展開している）はこんなに成功したのかと。

そしたら、「プロモーション勝ちじゃない？」って言ってました。確かにレストランのブランドを使って商品を販売したりしているし、某ハリウッドスターが部分的に立ち上げたビジネスという事を全面に出してプロモーションもしている。

ハリウッドスターが出資しているという事で、その繋がりでセレブがお店に足を運び、それが話題となって人気が出て行った・・・・。

でも何よりも、やはりその味が良くない事には、プロモーションも何も無いと思うのだがどうだろう？どんなにプロモーションが良くても、味やメニューが悪かったらあんなに成功しないのでは？

プロモーションやマーケティングは大事だけども、まずその商品が良い事が何よりも大事であって、それに上乗せでマーケティングがあるのではないかなぁ。

それとも、レストラン業界も日本の音楽業界みたいに、ある程度プロモーションが良く出来たら、その歌のクオリティがあまり宜しくなくても成功してしまうものなのか。

サッカービジネスの場合は、プロモーションが良くても商品、つまりチーム（試合）のクオリティが良くなかったら、プロモーションもマーケティングもその力を効果的に発揮出来ない。

まず何よりも、良いプレーをして、いい試合をして人々を魅了して、試合に勝たないことには何も始まらない。そしてそれらを効果的に人々に伝える為に、プロモーションやマーケティングがあるのだと思う。

去年の夏、修士論文のリサーチにて、日本のサッカーファンは魅力的なサッカーをするチームだったり、（成功の）歴史があるチームであったり、スター選手がいるチームを好きになる傾向があると分かったけど、やはり重要なのはピッチ上で起こっている事だと分かる。

例えば、日本人選手を獲得すればジャパンマネーが入ると言われていたけど、それはその選手が活躍しない事には何も意味が無い。

だからもし日本国内のスポーツ界を発展、活性化させたければ、まず国際レベルでの「勝利」、「成功」が第一に重要になってくるのかな？
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   <title>大学院を無事修了できました。</title>
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   <published>2008-01-11T18:13:32Z</published>
   <updated>2008-01-11T20:26:01Z</updated>
   
   <summary>先日、やっと！やっと！遅れに遅れて大学から成績が発表されまして、無事に学位を取得...</summary>
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      <name>Ita</name>
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         <category term="ちょっとした独り言〜喋る〜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      先日、やっと！やっと！遅れに遅れて大学から成績が発表されまして、無事に学位を取得し大学院を修了出来る事になりました。でも、結果を見て本当にビックリでした。あと少しでも点数を落としていたら危なく留年になっているところだったのだから。どのくらい「少し」かは、流石に言いたくありません笑。
      振り返ってみると、やはり日本での就職活動が成績にカナリ響いていると感じる。。。

九月末が修士論文の提出日だったのにも関わらず、日本での就職活動を終えてイギリスに帰国したのが八月の末。

今になって考えると、九月半ばに最終選考の役員面接を控えていた某企業（スポーツメディア）の選考を辞退してしまった事に、そこまで悔いが残らないかな。選考に出ていればそこで働く事が出来ただろうけど、流石に大学院を卒業出来なかったかもしれないから。

まあ、我ながら就職活動を続けながら良くやった。という事にしておこう笑。


1月30日にロンドンを発ち、31日に日本到着です。そして4月から日本で生まれて初めて社会人として働き始める事になるわけだけど。。。

年上の方々から、社会で揉まれて来い！とよく言われるが、どういう事だろうかとたまに考える。社会に出れば理不尽な事ばかり・・・とも言うけれど、理不尽な事は、この5年半のイングランドでのサッカー留学で毎日のように味わってきた。

もし社会のそれと、これまで自分が学生生活以外で味わってきたそれが同じであったり、似ていたりししたら・・・・。




学生生活でそれを味わう事は勿論ないけども、少なからずお金が絡んでいるイングランドでのサッカーセミプロクラブ生活の中では、本当に理不尽な事はたくさんあった。

サッカーは特にチームプレイのスポーツ。そういう「チームプレイ」が重要視される組織の中で理不尽な事ばかりが重なると、今度は自分の中の向上心ってものが本当に邪魔になった。強すぎる向上心は時にチームプレイを乱してしまう。

全てが平等に行けば良いが、社会には理不尽が付きまとうみたいだから仕方無い。だから時には上ばかりを見続けるだけでなく、目の前や、時には下を見ながら淡々と“出来る事”も必要なのかもしれないと思った。

そして俺はそれを“妥協”とは言いたくない（これを妥協って言う人も多くいるけど）。そうじゃなくて、妥協はしないで、やるべき事はしっかりやり、現状を楽しむ能力、そして尚且つ虎視眈々を機会をうかがう事。

はっきり言って難しい。なぜなら、どれだけ待てば良いのか。どれだけその状況が続くのか全く分からないからだ。そうなると、向上心がある人はどうしても焦ってしまう。

だからその観点から、もしかしたら日本独特の年功序列なんて制度も悪くはないのかなとも俺は思う。

でも、自分はイングランドでのサッカー留学で上記の技術が曲りなりにも少しだけ身に付いたと思うのです。その為に、まず現状を楽しむ事は大事だと思う。でもここで言うそれは、「今が楽しければそれでいーじゃん！」的な軽いノリのそれとは違います！

サッカーではそうだったけど、たった１つの素晴らしいプレー、ゴールによって、それまでの長い間の苦労が報われる時があった。仮にチャンスを手にして、運良く結果を出せれば、その選手はひとたび注目され、スイスイとステップアップをしてゆく。

そのチャンスがどうやって廻ってくるかは様々だった。監督が変わったり、選手が怪我したり、チームが変わったり。でもそれが何であれ、チャンスを得てから活躍してしまうのにかかる時間は、それまでの長い長い時間が嘘のように、あっという間だ。

それまでじっと我慢してきた時間、虎視眈々と機会をうかがっていた時間の長さと比べれば、それはとても儚い。重要なのは、どうやってその長い時間を過ごすかだった。

イングランドでの5年半はあっという間だった。だからこれからの5年半もきっと同じくらいあっという間だろう。そう考えたらウカウカしてられなくなった。5年半後、30歳間近。

そう、俺は虎だぁぁ。今年の書き初めは、「虎視眈々」で決まりだぁぁぁ。
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   <title>ロンドンに生き続ける謎のショップの正体</title>
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   <published>2008-01-04T17:49:13Z</published>
   <updated>2008-01-05T00:41:28Z</updated>
   
   <summary>ロンドンを歩いていると、「この店（経営は）大丈夫かな？」とついつい思ってしまうよ...</summary>
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         <category term="本、読書〜読む〜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ロンドンを歩いていると、「この店（経営は）大丈夫かな？」とついつい思ってしまうような全然客の入っていないカフェや、ニュースエイジェントを目にする事が本当によくある。商売は利益を出さないと生き残れないはず。なのに、それらのお店の客の入りを見ていると、利益を生んでいるとは到底思えない。それでも（今にも潰れそうに見えて）潰れていないのは何故なのだ。
      <![CDATA[今夜も、最近新しく入居したハウスメイトと家の近くの自称“何でも屋”に行ってお酒を買ってきた。売っている物は、お酒、お菓子からトイレットペーパーまで幅広い。

しかし店内を良く見ると、商品が満遍なく陳列されていないことに気が付く。

商品が何も置かれていない商品棚があったり、インド系のその店の店員は、友人らしき人間と話しながら仕事をし、お店はそれら友人達の溜まり場になっているようで、やる気の無さが全開だ。

お酒を買った帰り道、そのハウスメイトが言った。「あの店大丈夫なの？」と。

このような、お酒とか、お菓子とか、時に生活用品を売っている“やばそうな”お店がロンドンでは良く目にするのですね。

で、そんなお店が何故に一体やっていけるのかをちょっと考えてみたら、昔読んだ一冊の本を思い出しました。それが、<strong>「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」</strong>。<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=itanitchnet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4334032915&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

日本のさおだけ屋が、さおだけを売っているのを見たことなんて無いが、どうしてさおだけ屋は潰れないのか？という身近な疑問から始まる会計学の本。まさに、ロンドンの何でも屋（ニュースエイジェント）はなぜ潰れないのか？状態。

さおだけ屋が何故に潰れないのか。その理由の一つが、「さおだけ屋」は地元の「金物屋」の副業であり、さおだけ屋のコストはほぼゼロに等しく、売り上げがそのまま儲けになる仕組みになっているからだと言う。

なるほど。金物屋が本業であり、「さおだけ屋は」金物屋の販売形態の一つに過ぎないのですね。同じ販売形態が一つの独立した別の商売のように見事に化けているのです。

きっとロンドンの地元のショップも、これと同じ仕組みになっているのではないかと考えてみた。

地元の“何でも屋”の店員は、その殆どがインド系、中東系の人間であり、白人が店員を勤めている店を目にする事はまず無い。これはきっと何かを意味しているに違いない。

以下俺の曖昧な仮説。

“その壱”、中東系の人間は物件を多数持っており、お店の物件はその一部。きっとお店のバックにはそういう金の成る木を既に持っている人間が存在しており、タダ同然でお店の物件を使っている。

だからコストはかからない。

“その弐”、どこの街でも見かけるが、中東系の人間は中規模のスーパーを経営している場合が多い。そこで“在庫”となってしまった商品を、地元の小さな“何でも屋”に在庫処分として流している。

だから商品を良く見てみると、パッケージが一昔前の物であったりする事に気が付く。

先日買った缶ビール（ハイネケン）は、「<a href="http://www.rugbyworldcup.com/index.html">2007 Rugby World Cup</a>」と書かれている期間限定のプロモーション仕様の缶であった。

フランスで行われた2007年ラグビーワールドカップが終了したのは、2007年の10月。それなのに、プロモーション用の缶ビールが今でも店に置かれているのは、明らかに在庫処分をしたいからに違いない。

中規模のスーパーでは、そんな時代遅れの商品は置く事が出来ないので、地元の小さな“何でも屋”と言う名の在庫処分所へ流すのだろうか。

だから店内の商品の陳列も少しおかしい。商品棚に何も置かれていないのを目にするのも、在庫があまり流れてきていないと思えば納得だ。

在庫として流れてきた何でも屋の“商品”は、仕入れ価格はゼロで売れればそのまま儲けになるという、まさにさおだけ屋と金物屋の関係と同じではないか。

孤独にも地元に長く生き続ける謎の何でも屋の正体を、帰国前に是非暴いてみようと思ったのね。]]>
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   <title>帰国売りにParcel2goはオススメです。</title>
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   <published>2008-01-02T12:51:17Z</published>
   <updated>2008-01-02T13:09:38Z</updated>
   
   <summary>明けましておめでとうございます。5年以上を過ごしたイギリスともお別れをしなくては...</summary>
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      <name>Ita</name>
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      明けましておめでとうございます。5年以上を過ごしたイギリスともお別れをしなくてはいけない日が刻一刻と近づいてきました。徐々に帰国準備を進めているのですが、5年ともなると荷物が多くなり日本に持ち帰る事が出来ない物がたくさんあるので、今帰国売りにはまっています。
      <![CDATA[俺はオークションサイトのEbayを使って、ＣＤアルバムやら携帯電話やら本当に色々な物を出品しているのだけど、これが以外とバンバン売れるんですよね。良いお小遣い稼ぎになっています。

そんな中、ある購買者とのやり取りの課程で、<a href="http://www.parcel2go.com/">Parcel2go</a>というイギリス国内の配送なら25キロまで5.99ポンド（プラスＶＡＴ）で荷物を運んでくれる会社がある事を知りました。これはロイヤルメールやパーセルフォースなど主流の郵送会社よりも断然安いです。

イギリスに住んでいる方、<a href="http://www.parcel2go.com/">Parcel2go</a>は本当にオススメです。

これから帰るまでに帰国売りをしたり、家のテナントを見つけたりと帰国準備で忙しくなりそうです。]]>
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   <title>サッカークラブ買収の目的は政権にもあり。</title>
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   <published>2007-12-20T12:56:53Z</published>
   <updated>2007-12-20T14:08:35Z</updated>
   
   <summary>プレミアリーグクラブの外国人お金持ちによる買収話が後を絶たないイングランド。本日...</summary>
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      プレミアリーグクラブの外国人お金持ちによる買収話が後を絶たないイングランド。本日も、プレミアリーグクラブのバーミンガムの買収話が、結局ポシャンになってしまったとニュースになっています。銀行にお金を預けた方がより多くの利益を得られるにも関わらず、何故にプレミアリーグクラブを買収するのでしょうか。
      世界中の人々の心をがっちり掴んでしまうサッカー（クラブ）を買収する場合、その理由は必ずしも利益追求だけでは無いのかもしれません。

よく言われているのが、サッカーという力を政治に使いたいからと言う理由。

前タイ首相であり、サッカーオタクであり、現在亡命中でもあるタクシン・シナワトラ氏は、マンチェスターシティというプレミアリーグクラブを買収し、監督に前イングランド代表監督のスヴェン・ゴーラン・エリクソンを任命し、選手補強に力を入れ、今シーズンは現在4位という好成績を残しています。

しかし、このタクシン氏はただの亡命中のサッカーオタクでは無いようです。

タイ国内では、イングランドのプレミアリーグがとても人気です。そこで、タクシン氏はタイ国内で再度政権を握ろうと、国民の支持を得るためにプレミアリーグクラブを買収したとも言われているのです。

タイ代表チームをマンチェスターにわざわざ呼んで、マンチェスターシティの二軍と試合をさせたり、エリクソン監督をタイに連れて行きプロモーション活動を行ったり、タイ国内にサッカーアカデミーを創設したり、タイ国民の大好きなサッカー（プレミアリーグというブランド）を使って、国民の心を鷲づかみにしようとしている。とも言われています。

しかし、タクシン氏の反対派閥もプレミアリーグクラブを使いこれに対抗しているようです。バンコク市が、同じくプレミアリーグクラブであるエヴァートンからスタッフをヘッドハンティングし、バンコク市内に若手選手育成を目的としたフットボールスクールを創設するとのこと。

利益が目的だったり、政権が目的であったりと、人はサッカーというなスポーツを色々な目的に使います。それだけサッカーには人々を動かすだけのパワーがあるという事だ。
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   <title>サッカーをプレーする醍醐味。</title>
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   <published>2007-12-17T16:29:47Z</published>
   <updated>2007-12-17T18:15:47Z</updated>
   
   <summary>俺達Ｊガイアは日本人主体のチーム（留学生やイギリスで働いている人で構成）だけあって、ボールをただ単に縦にドカドカ蹴ってくる面白味も何も無いイングランドサッカーをしてくる相手には本当に弱いです。

ファールは取られないし、体格で（空中戦、セカンドボール）は勝てない、そしてそういうイングランドサッカーは、自分達の良い部分をものの見事にぶち壊してくれる。

本当のところ、そういうサッカーにも対応出来るべきなんだけども、正直、今の実力ではそれが出来なく、勝ち目があまり無いのが事実なんです。

でも、リーグで良い結果を残しているチームは、面白い事にそういうサッカーをしてきません。そしてそういうチームに限って、白人のイギリス人主体のチームでは無い。

ロングボールをただ単にドカドカ蹴るのでなく、使うのは必要な時のみで、それ以外はパスをしっかりと繋ぎ、走ってくる。そういうチームが上の方にいるのだけど、今年のＪガイアはそういうチームとは相性が合い、毎回の事ながら良い試合が出来ます。

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         <category term="ちょっとした独り言〜喋る〜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[今日も日曜日だというのに朝9時15分集合、10時半キックオフで朝から<a href="http://www.yamatogokoro.com/archives/2002/08/post_160.html">サンデーリーグ</a>の試合がありました。これが今年2007年最後の試合で、相手はリーグダントツで首位を走るモロッコ系イギリス人のチーム、レクシス。]]>
      <![CDATA[結果は1－1の引き分けで終わりました。サンデーリーグながら、本当にいい試合だった。

今日の試合は相手がレクシスという事でみんな気合がいつも以上に入っていました。首位を走るチームに絶対に勝って、笑顔でクリスマスと新年を迎えたかったので笑。

試合の最後の最後まで俺達は攻め続けました。後半の途中に、スパーサブのHiro投入。彼は<strong>途中出場したら必ずゴールを決める</strong>という素晴らしい☆の下に生まれた日本人留学生です。

いや冗談じゃなく、残り試合5分という場面で出ても点を決めてしまうんですよ。

そして今日の試合も本当にやってきたその瞬間。後半ロスタイム。攻め込んで来た相手からボールを奪い、一気にカウンター。相手の守備は二人のみ。一方、俺達はフォワードと中盤が一気にＢダッシュを仕掛け4対2の場面を作った。

ボールはサイドで相手をひきつけてくれたウィングハーフのPinoから、ゴール前へＢダッシュを仕掛けていたHiroのところへ綺麗にグランダーで入った。キーパーと1対１。

同じくＢダッシュを仕掛けていた俺も、うしろで必死に相手の攻撃を防いだチームメイトも、サイドラインで必死に応戦するサブのメンバーも全員、キターーーーーー－－－－－－－－－っと思った。

がしかし、グランダーのクロスをダイレクトでそのまま蹴ったHiroのボールはゴールポストの上を越えてしまった。。。。

そして試合終了のホイッスル。Hiroはピッチに倒れこむ。チームメイト全員、がっかり。俺もがっかり。

試合は俺達が前半早々に先制点を取って、失点はハンドボールで与えてしまったＰＫのみ。本当に良い試合だったけど、ホイッスルが鳴った時には、どういう訳かスッキリしない皆の表情。

誰も口にはしなかったけど、「勝てたのにぃぃ」という事だ。でも誰よりも、一番身にしみて痛いほど分かっているのはHiro本人。そしてそれを十分に理解し合っているチームメイト。だから、試合が終了して少し経った頃には、みんな笑顔。

あそこで決めていれば、勿論100点満点だったけど、なかなかそうもいかないのがサッカーってものでもあると思うな。

Hiroは、あの外した瞬間もその時の感情も、この先絶対に忘れないでしょう笑。チームメイトも、必死になって戦って、いい試合して、もう少しで首位を負かす事が出来たけど出来なかったという感情の揺れ動きを絶対に忘れないでしょう。

大事な試合前のあの緊張感。大事な試合に勝ったり負けたり。いいプレーしたり出来なかったり。試合に出たいけど、ずっとベンチで出れなかったり。ベンチにすら入る事が出来なかったり。怪我で何も出来なかったり。

いつの日にも、小学生の頃からその時々のチームメイト（戦友）と一緒になって一つの物を目指しながら本気でサッカーをしてきました。アマチュアのサッカーだけど本気で戦っている以上はプロ、アマそんなの関係ありません。

楽しい。嬉しい。苦しい。悔しい。歯がゆい。理不尽。その中で身にしみて味わえる気持ちの動きは、サッカーの醍醐味でもあり、他では味わえないユニークな何かかもしれない。だからこそ、楽しいのかな。

サッカーをプレーする中で味わった気持ちの揺れ動きから、人生哲学みたいな物とチームワークとは何かを学ぶ事ができ、それは自分の財産となりました。

んでもって、最後に写真を一枚。

サンデーリーグの試合前の風景です。朝日がお目覚めの目にはまぶしいぜぇ～笑。こうしてみんな日曜日なのに朝早く起きてせっせと試合の準備をします。ホーム試合の時はホームチームが試合の準備をする事になってます。俺はネットかけないで写真撮って怠けてます。

<center><a href="http://www.yamatogokoro.com/img/sundayleague0005.JPG"><img alt="sundayleague0005.JPG" src="http://www.yamatogokoro.com/img/sundayleague0005-thumb.JPG" width="300" height="225" /></a></center>
]]>
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   <title>プレミアリーグの外国人選手枠問題３</title>
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   <published>2007-12-12T15:06:49Z</published>
   <updated>2007-12-13T14:18:01Z</updated>
   
   <summary>前回の日記で、イングランドの選手は海外に出てプレーしたがらなく、その理由の一つと...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.yamatogokoro.com/archives/2007/11/post_159.html">前回の日記</a>で、イングランドの選手は海外に出てプレーしたがらなく、その理由の一つとしてイングランド国内の選手に対する給料が高いからだと書きました。給料を下げてまで、わざわざ海外に出てプレーする選手はそうそういないという事です。]]>
      <![CDATA[何を根拠にして、“給料が高い”と言っているかは正直分かりませんが、俺が実際にイングランドの<a href="http://www.yamatogokoro.com/archives/2002/08/post_161.html">ノンリーグ</a>でプレーしてきた経験を基に言うと、確かに実力に比べて“貰い過ぎ”だと思います。

例えば、イングランドではお金持ちのクラブになると、国内9部リーグのクラブでも週に5万円（200ポンド強）を貰う選手が存在しますが、彼らの実力を見た時に、日本にはもっと実力があるアマチュア選手（つまりお金を一切受け取っていない）が多くいると思いました。

イングランドの国内9部クラブでは平均が多分、週給1万円弱という辺りと思います。給料はリーグレベルが上がるにつれてその額も上がってゆくので、例えば国内7部、6部くらいになると、平均で週給3万、4万円という感じになります（もちろん、クラブの経済力によって様々ですが）。

しかし、正直なところ、当初はあの実力でそんなにお金を貰えてしまうのか？！と驚きました。というのは、俺が実際に7部や6部で彼らの実力を見た時、例えば日本の大学トップリーグ（1部、2部リーグ）でプレーする選手の方が総合的な実力は上だと感じたからです。

日本のみでしか比較出来ないけども、日本には一切お金を貰わないでプレーする、より実力のあるアマチュア選手がたくさんいます。それを考えた時に、俺自身はイングランド国内はサッカー選手の需要と供給のレートがとても高い、つまりお金をたくさん貰っていると感じたのです。

給料は、実力によって払われる額が変わるので、上に行けば行くほど高額になっていきます。下部リーグの選手がこれだけのお金を貰っているのを見ると、上の選手が貰う金額が予想出来ます。

ではなぜイングランド国内の給料が“高く”なったかと言うと、国内トップのプレミアリーグクラブに、チェルシーのオーナーのアブラモビッチ筆頭に資産家達が突然、これまでに例を見ない程の金額を選手に費やすようになったからだと思います。

一人が勝手に大金を費やしたら、周りも（負けられないので）それに追いつこうとして同じように費やす額を上げます。そうすると全体の額が上がり、下部リーグのクラブも同じようにそれに追いつこうとする。

このメカニズムでイングランド国内の選手の給料が、プロ、セミプロ同様に上がったと考えます。

だから、もし本当に海外組を作る事が代表強化に繋がり、海外組を作りたければ、イングランド国内の選手の給料を下げるか、上限を置けば良いと思います。そうすれば、外国人選手は勿論、イングランド人選手も海外へプレーの場を求めるでしょう。]]>
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   <title>罰金40ポンド、30日間の出場停止。</title>
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   <published>2007-12-04T00:35:53Z</published>
   <updated>2007-12-04T01:50:40Z</updated>
   
   <summary>先週の日曜日のサンデーリーグの試合後、危険なプレーを連続して犯す相手チームと、そ...</summary>
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         <category term="ちょっとした独り言〜喋る〜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.yamatogokoro.com/archives/2007/11/post_158.html">先週の日曜日のサンデーリーグの試合</a>後、危険なプレーを連続して犯す相手チームと、それを反則も取らないでコントロール出来なかったイングランドの主審についての抗議文を、ロンドンサッカー協会に送ったのですが、今日それが以外な形となって返ってきました。]]>
      その試合では、相手チームのプレーが少し酷かったので、試合中も試合後も、俺はずっと審判に抗議をし、試合後は、イギリス人のチームキャプテンと一緒になって審判と議論していました。

俺は、要は、“あんなに危険なプレーをどうして許せるわけ？”。“スパイクの裏を見せながらの足元へのタックルがどうして反則でないわけ？”を審判に聞いていたのですが、主審のその時の回答は、“主審によって見方が違うからなんとも言えないだろ。”でした。

言っておきますが、その際に自分達は決して、主審を“ののしったり”はしていません。

だけど、今日、ロンドンサッカー協会から来た手紙には、“イエローカードをもらった2選手への罰金（それぞれ20ポンド）”。そして、“試合後に抗議した選手（キャプテン）の30日間の出場停止”と書かれていました。

（その試合では、試合中に自分達のチームの2選手が、“危険なタックル”と“審判への暴言”でそれぞれイエローカードをもらっていた）。

でも、試合後に書いた“抗議文”については一切触れられていませんでした。

30日間の出場停止は、主審が協会に対してレポートしたに違いありません。その手紙をもらって言葉を失いましたよ。こんな事って実際にあるのかと。。。

イングランドのサッカーのルールも多分、“イングランドサッカーのルール”であって、“サッカーのルール”とは言いにくいと思う。

サッカーは世界共通で国同士、グローバルに繰り広がれられるスポーツだけど、その反則の基準は何故に世界共通では無いのでしょう。

イングランドのサンデーリーグには、基本的に線審がいません。時々、主審の意向によって各チームから選出される事もありますが、その一方でこちらが線審をつける事を提案しても、「線審なんかいらないよ」と自身満々に言い、線審無しでやる主審もいます。

それなのに、イエローカードをもらったり、レッドカードで退場になれば、罰金を取ったり出場停止にしたり、しっかりと罰するんですよね（なぜならこのお金は協会の人間の小遣いになるから）。時々、協会にレポートするのを見逃してくれる主審もいますが・・・。
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   <title>プレミアリーグの外国人選手枠問題２</title>
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   <published>2007-11-29T13:20:22Z</published>
   <updated>2007-11-30T13:07:35Z</updated>
   
   <summary>前回の続きでプレミアリーグの外国人枠問題。イングランド代表チームが結果を出せない...</summary>
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      <name>Ita</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yamatogokoro.com/">
      前回の続きでプレミアリーグの外国人枠問題。イングランド代表チームが結果を出せないのは、プレミアリーグに外国人選手が多すぎるからだ！という主張から始まった今回の議論。世は外国人選手の数を規制するか、しないかに分かれていますが、果たして代表チーム強化にはどちらが良いのでしょう。
      <![CDATA[ネットサーフィンをしていたら面白い記事を見つけました。<a href="http://news.independent.co.uk/business/comment/article3174456.ece">これ</a>はイギリスのＨＳＢＣ銀行のManaging Director of Economicsの方が書いた記事ですが、彼は後者の外国人枠反対派です。

記事を超要約すると、“なぜイングランド人選手は海外でプレーしないのだ！”です。ちなみにイングランドでは、銀行の取締役でさえも、このようにサッカーに対して質の高い記事を書いているのが日本と違うところだなと思う、今日この頃。

世界トップのアルゼンチンやブラジル代表チームを見れば、その選手の殆どが国内ではなく、海外でプレーしています。その理由の一つは、国内よりも海外の方が高い給料を貰えるからでしょうか。サッカー選手に対する需要と供給のレートがヨーロッパ、特にイングランドは高いのです（後ほど説明）。

現在、プレミアリーグでプレーする選手の平均年俸は2億円を越えています（約1ミリオンポンド）。週給にすると、約21000ポンドとのこと。会計監査のデロイトは、2010年までにはプレミアリーグの選手は、一週間で一般人の平均年俸を稼いでしまうだろうという。

各国の一流選手は、スカウトされてよりお金のある所でプレーするようになるが、そのような場所は競争が激しいので、ハイレベルな場所となる。

そうすると、自然とその選手の国内リーグよりもレベルが高くなるので、海外でプレーする事によって得られるものはお金以外に、“選手のレベルアップ”も当然あるのですが、プレミアリーグは確実にその“得る場所”の一つだと思う。

だから良く、日本代表チームが戦う時などに、「～国の代表チームは、ヨーロッパ（トップ）のリーグでプレーする選手で構成されている」なんてメディアで話題になるわけですね。

しかし面白い事に、世界トップのブラジル、アルゼンチン代表チームの中でプレミアリーグでプレーしている選手は少ないようですね（<a href="http://news.independent.co.uk/business/comment/article3174456.ece">記事参照</a>）。これが何を意味しているか。。。。ま、これは置いておいて。

プレミアリーグを見ても、ヨーロッパでプレーする外国人選手はそこでプレーする事によって実力を付けて、母国代表チームに還元している訳ですが、代表選手の殆どがプレミアリーグでプレーしているイングランド代表チームは、ここに来てなぜ結果が出ないのでしょう。

このトップレベルの中でプレーし、確実に“得ている”にも関わらず、それでも代表チームの成績が良くならないのであれば、海外へ出て修行して来れば良い。というのが、前置き長かったけども、記事の要点なのす。

きっと、ヨーロッパのトップリーグを見れば、選手の給料の差ほど、各チームの差は無いでしょう。なぜなら、イングランド国内のサッカー選手に対する給料は、“多過ぎ”だから。

“国内組”のチームで駄目なら、なぜ“海外組”を作ってレベルアップを計らないのか。

記事では、その答えとして、①イングランド国内の給料が高すぎるので、選手は給料が下がってまで海外でプレーはしない。②単に実力が無い。と言っています。

海外組を作る事が代表チームの強化に繋がるとすれば、プレミアリーグの選手の給料を下げる事と、外国人枠を作る事で、イングランド代表に海外組を作る事が出来るのでは？

イングランド国内のプレミアリーグでプレーしているイングランド人選手は、既に“海外組”と言えると俺は思うだけに、やはり外国人枠賛成派の意見は、（それによって確かにイングランド人選手全体のレベルは上がるが）ちょっとナンセンスなのではと思う。]]>
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   <title>プレミアリーグの外国人選手枠問題１。</title>
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   <published>2007-11-26T17:31:32Z</published>
   <updated>2007-11-29T15:49:14Z</updated>
   
   <summary>イングランドがクロアチアにホームで2－3で負けて、1994年ぶりにヨーロッパ選手...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yamatogokoro.com/">
      <![CDATA[イングランドがクロアチアに<strong>ホームで</strong>2－3で負けて、1994年ぶりにヨーロッパ選手権の出場を逃してしまいました。よって、クロアチアとロシアが予選通過で来年の6月にスイスとオーストリアで行われる大会へ駒を進めました。]]>
      このイングランド代表チームの敗退によって、イングランドではある議論が再燃しているのだけど、その議論が、イングランドの国内1部リーグ（プレミアリーグ）には、外国人選手が多すぎる（50％以上が外国人選手）ため、外国人枠の規制をするべきだというもの。

この議論は、敗退前からされていたのだけど、議論の要点が“外国人選手が多い為に、国内の選手が（機会を奪われ）育たなく、つまりは代表チームの強化に繋がらない”というものなので、このヨーロッパ予選の敗退で議論が再燃しているのです。

プレミアリーグのトップクラブには、イングランド人選手が殆どいません。サッカーは11人で戦うものだけど、11人全てが外国人選手という事も稀ではない程、プレミアリーグには外国人選手が多くプレーしている。

サッカー界もグローバル化しており、世界のトップ選手は国境を越えて、お金のある所でプレーしています。そしてイングランドのプレミアリーグにはお金があるので、世界のトップ選手が集まっています。

そのお陰で、世界を相手にしたら競争に勝てない（つまりは実力が劣る）イングランド人選手は、国内1部リーグではプレーできず、国内2部、3部に留まらざるえないという事です。

“外国人枠を作るべきだ”という人と、“外国人枠は代表チームの強化には関係ない”という人がいます。

前者はよく、2006年ドイツワールドカップで優勝したイタリア代表チーム（11人全てが国内リーグでプレーしていた選手）を見て、イタリアの国内リーグは、外国人選手よりもイタリア人選手の方が断然に多い事を主張する。

そして後者は、どちらかと言えば経済学的に考える人や、イングランドサッカー自体の技術面を考える人たち。

プレミアリーグから一流の外国人選手たちを減らしたら、リーグ全体のレベルが下がり、その下がったレベルの中でやっと機会を得てプレーするイングランド人選手達。彼らは、それでは代表の強化には繋がらないと言う。

競争を勝ち上がった現在のプレミアリーグでプレーするイングランド人選手は、それこそ世界でも一流の選手達でしょう（経済学的にのみ考えて）。そして、そんな生き残った選手達で構成されるのが現在のイングランド代表チームなのです。



世界でもトップクラスのドイツ代表チーム。ドイツ国内のリーグもまた、外国人選手の割合が57％とイングランドと同じ割合です。それでも成績は悪くはない。

そして極めつけの一発は、イングランド代表チームの成績（ＦＩＦＡランキングも含め）は、国内リーグの外国人選手の割合が多い方が良かったという事実。

イングランド代表が本当に低迷していた頃や、ＦＩＦＡランキング内もっと下だった頃には、国内リーグはイングランド人選手で埋め尽くされていました。それが、外国人選手が増えた現在では、当時よりも成績が良いのです。

ヨーロッパのプロサッカー界では、日本スポーツ界ではまだ問題になりえない事がたくさんあります。

前者の意見は、サッカーを知る人（プレーしている、してきた人間）からの意見だと思う。逆に、後者の意見は、数字数字の実証主義の人々の意見。
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   <title>サッカーの審判のあるべき姿。</title>
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   <published>2007-11-25T19:10:01Z</published>
   <updated>2007-11-26T23:01:04Z</updated>
   
   <summary>今日も草サッカーのサンデーリーグチームの試合が10時半からありまして、ロンドンの...</summary>
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      <name>Ita</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yamatogokoro.com/">
      今日も草サッカーのサンデーリーグチームの試合が10時半からありまして、ロンドンの南の果てまで遠征に行ってきました。今日の試合は、リーグ戦ではなく、ロンドンのサンデーリーグチームのチャンピオンを決めるロンドンＦＡカップという重要な試合だった。
      <![CDATA[結果は1－4で負けてしまったのだけど、この試合で改めて思った事が一つありました。

あえて誤解を恐れないで書くと、今日の相手は白人のイギリスの労働者階級の選手で構成されるチームだった。

相手は、サッカーはプレー出来ないけど、相手選手を怪我させる事だけは出来るようなチームでした。そしてそんなチームには、そういう人たちが集まっているんです。

そしてそれが、イングランドのサッカーの根本になっていると言っても過言ではありません。

サッカーにはルールがあって、主審は選手を暴力行為から守らなければなりません。さもないと、選手は致命傷の怪我を追うからです。

サッカーは太古の昔イングランドから生まれた。最初はルールなんて無く、それこそ“何でもアリ”だった。でも、今日それが今でもこの国のサッカーには、息衝いていると改めて思ったのです。

しかし、サッカー協会も誰もそれをコントロール出来ていない。

今日の相手は、相手選手がボールを持つやいなや、なにふり構わず意図的にスパイクの裏を見せてスネや足首を目掛けて両足タックルをしてくるチームだったのですが、それが中々ファールにならなかったのです。

ファールになったとしても、イエローカードも出ません。イングランドの主審にはプロ・アマ限らずそういうプレーを許してしまう人が多いのですが、そんな状況の中では“サッカー”は出来ません。

ちょうど昨日、土曜日のプレミアリーグの試合でも、マンチェスターユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が審判の判定に対して暴言を吐いて退場処分にされましたが、それに対してこのようなコメントを述べていた。

"Any team at the bottom of the league, you expect them to battle and scrap because they haven't got the quality of opponents like ourselves - that's why we are in different positions. 

"But the key to it really is how the referee controls it. He's the arbiter in terms of applying the laws of football. That's where we feel a bit aggrieved."

ソースは<a href="http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/teams/m/man_utd/7113777.stm">ここ</a>。

要するに、下手なチームは、下手なだけにマンチェスターユナイテッドのような上手いチームのようにプレーする事は到底出来ないので、危険なプレーを意図的に行い削ってくるが、問題は審判がそれをどうコントロールするかだと言っているのです。

プレミアリーグは、世界中の人々が注目するものだからまだマシだけど、草サッカーになってしまうと、誰も気にしないので、それこそ秩序も何も無い無法地帯と化している。

審判は、ただ単に笛を吹けるだけでなく、常に威厳を持って試合をコントロール出来るような人間であるべきだと思ったのです。

さもなければ、サッカーがサッカーでは無くなってしまうから。そしてサッカーを好きな人が好きなままでいられるように。サッカーを人々から遠ざけないように。]]>
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   <title>イングランド対クロアチア戦の結果がもたらす経済効果。</title>
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   <published>2007-11-19T15:19:28Z</published>
   <updated>2007-11-21T02:48:32Z</updated>
   
   <summary>アメリカ小旅行に出てたので日記の更新を怠ってました。アメリカ初上陸でした。イング...</summary>
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      <name>Ita</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yamatogokoro.com/">
      アメリカ小旅行に出てたので日記の更新を怠ってました。アメリカ初上陸でした。イングランドは人気、ビジネスという観点でサッカーが飛びぬけているけど、アメリカは野球、フットボール、バスケットボールがそれぞれ人気で（中でもＮＦＬは少し飛び抜けているように感じた）、まさにスポーツ大国という感じがしました。
      <![CDATA[ダンキンドーナツが東京のコンビニ並みにそこらじゅうに店をかまえていたのには、笑うしかなかったです笑。だって、売っている物がまったく同じのドーナツ屋さんが、あんなに多くあっても意味無いでしょう。

いや、それともみんなドーナツが大好きなのか？！


今日もサンデーリーグの試合の後、チームメイトとパブへ行きました。今週末はヨーロッパ選手権の予選が行われた為にプレミアリーグの試合はお休みという事で、パブもガラガラで本当に静かでした。

プレミアリーグの試合が無い週末は、パブが本当に穏やかです。


来年の6月にスイスとオーストリアでサッカーのヨーロッパ選手権が開催されますが、今その大会への出場権をかけてイングランド代表が予選を行っています。

スター選手（年俸を考えてもヨーロッパトップクラス）をそろえるイングランド代表チームですが、とても苦戦しています。先週までは、選手権への自力通過が不可能という状態にまで陥っていました。

その後、同じグループ内の国が幸運にも負けてくれたので、今では自力通過が可能という所まで来ています。そして、今週の水曜日に大一番のクロアチアとの試合が控えている。イングランドは、この試合に負けなければヨーロッパ選手権へ出場する事が出来る。

<a href="http://www.footballeconomy.com/">The Political Economi of Football</a>で、もし仮にイングランド代表がヨーロッパ選手権に出場出来なくなった時の経済的損失を少しだけ書いています。

人生の殆どをサッカーに捧げているイングランドのサッカーファンが“大会に参加”するのとしないのでは、経済効果も全然異なるという事。

国内のユニホームの売り上げも下がり、国内のパブでサッカーを観る人間の数も激減し、ビールも売れない。イングランドが出場するのとしないのでは、単純計算をして、パブの収入が<strong>240億円</strong>も変わってくると言っている。

コアなファンはスイスとオーストリアへも足を運ぶので、現地への経済効果も激減する事でしょう。パブの損失が240億円という事を考えると、イングランドのサッカーファンがもたらす経済効果って物凄いですね。

でも、“240億円の経済効果”だなんてデータがどこから来ているのか、どうやって集められたのかが不明なので、そんなのを鵜呑みにしてはいけないのですが、プレミアリーグが無い週末のパブにいると、その経済効果も満更ではないのかななんて感じました。

そして、やはり“サッカーファン”（ここでは俺のように中立的な人間は指さない）は、自分の応援するチーム以外にはあまり興味が無いのだろう。]]>
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   <title>スポーツが利益を出す必要性とは。</title>
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   <published>2007-11-02T18:31:27Z</published>
   <updated>2007-11-02T19:13:02Z</updated>
   
   <summary>サッカークラブやスポーツクラブがそこにあると、その地域に何らかの利益がもたらされ...</summary>
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         <category term="サッカー留学コラム〜思考〜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yamatogokoro.com/">
      サッカークラブやスポーツクラブがそこにあると、その地域に何らかの利益がもたらされる。スポーツ、サッカーを通して周りの人間に与える影響は、必ずしも目に見えるもの（金銭的なもの）では無いかもしれない。
      <![CDATA[スポーツほど、世界中の人間の<strong>喜怒哀楽のツボをフラットにするもの</strong>は他に無いと俺は思うのです。まあ、これが俺のイングランドサッカー留学の結論の<strong>一つ</strong>でもあるのですが。

こんなにも、文化、価値観、考え方、振る舞い方、習慣、その他もろもろの違いが人々のバックグランド毎にこの世に存在しているのにも関わらず、スポーツを目の前にしたら、それらが皆一つになり、フラットになってしまう。

同じ場所、場面、シーンで、喜び、怒り、哀れみ、楽しむ。

スポーツがあれば、世界中どこででもサヴァイブ出来る。その力は、音楽よりもはるかにパワフルなものだ。

スポーツにはそんな力があるからこそ、それを取り巻く人間や環境に、何らかの良い影響がある。

と、そこで思ったんだけど、だったらスポーツクラブ自身が金銭的な利益を出す必要ってあるのかという事だ。ここからはサッカーの例で話を進めて行きます。

バークベックでサッカービジネスを学び始めた当初、一番最初の議題がこれだった。サッカークラブは、一般の企業のように利益を追求するものなのか？それとも、その力（効用）を使って地域に貢献したり、それを最大限にするものなのか？

サッカークラブがある事によって、その周りには良い影響が与えられる。そのサッカークラブの存在（運営）が危ぶまれるような状況にならない限り、サッカークラブが利益を追求する必要はあるのか。

社会貢献をしたい人々が、サッカークラブを通して（サッカークラブに寄付して）それを達成しようと思った。それが伝統的なイングランドのサッカークラブのオーナー達だった。

プレミアリーグのアーセナルは、株主に配当金を払っていないという。つまりクラブの株主たちは、金銭的利益を目的に投資しているわけでは無いのかもしれない（こればっかりは本人に聞かないと分からない）。

それを通して社会貢献出来ているのなら、なんで利益を出す必要があるのでしょう？

一つは、利益を出す事が出来れば、投資家の投資対象になって、より多くのお金をクラブは使う事が出来る。そうすると、使えるお金を考えた時に、他のクラブよりも優位に立てる。

使えるお金が増えれば、強いチームが作る事が出来る。強いチームが出来れば、これまた社会貢献に繋がる。

利益を出して配当金を配る事が出来れば、より多くのお金が使えるかもしれないけど、それが必要不可欠かどうかは俺は疑問に思う。

利益を出す事は、Ａプラスかもしれないけど、経営が破綻するような状況に追い込まない限り、ブレイクイーヴンでも、社会貢献を考えれば良いのでは？これに対して他の人はどういう意見を持つのだろう？

社会貢献をするための方法として、スポーツは効果的な対象です。]]>
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   <title>アメリカンスポーツは、ライバルがいないから成功している？！</title>
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   <published>2007-10-26T00:09:09Z</published>
   <updated>2007-10-26T01:06:07Z</updated>
   
   <summary>今週のスポーツビジネスセミナーのゲストスピーカーは、アメリカからやってきたＮＦＬ...</summary>
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         <category term="スポーツ経済学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yamatogokoro.com/">
      <![CDATA[今週のスポーツビジネスセミナーのゲストスピーカーは、アメリカからやってきた<a href="http://www.nfljapan.co.jp/index.html">ＮＦＬ</a>の元放送ダイレクターのディック・マックスウェル氏。今週の日曜日28日に、ウェンブリーでＮＦＬの試合（リーグ戦をイングランドで行うのです）が行われるので、その関係でバークベックに来て講義を行ってくれました。]]>
      <![CDATA[重鎮が来るという事で、講義を聴きに来た人の数も、いつもより少し多かったです。

がしかし、講義の内容自体は正直言って、本を読めば誰でも手に入るようなものだったので、少々期待はずれでした。あんだけ期待させるような内容の招待メールが届いていたのに・・・・。

ＮＦＬには、クラブ間の格差を無くす為に、<a href="http://www.nfljapan.co.jp/about/system/sharing.html">クラブ間での収入分配</a>や<a href="http://www.nfljapan.co.jp/about/system/salary.html">給料に上限を置く</a>など、様々な規制が存在しているといった類の話だったのですが、それは日本語の本でも分かる事なんですよねぇ。。。

しかし、ついつい眠りに落ちてしまった俺の目を覚まさせ、その後脳みそを活性化させてくれたのは、質疑応答時間に飛び出たある聴講生の一人の質問でした。

「ＮＦＬは、<strong>世界に</strong>ライバルリーグが存在していないから、選手の労働市場へ規制をしいても成功したリーグであり続ける事が出来るのではないですか？」と彼女は質問したのです。

その質問に対して、マックスウェル氏はイエスとも、ノーとも言っていなかった（要は濁していた）のですが、鋭い質問だなと思ったのです。

これがサッカーの場合だとして、例えばイングランド。もしプレミアリーグが、選手の給料に上限を置いたり労働市場に規制を設けたとしたならば、（経済学的に考えて）一流選手はお金の一番もらえる所へ行くので、選手はイタリアやスペインへ行くだろうという事です。

そうなれば、プレミアリーグの人気は間違いなく落ちる事でしょう。

その上限が、イタリアやスペインその他の国の給料よりも低い場合のみの話だけど。

サッカーは世界で一番人気、そして競争率の高いスポーツなので、成功したければアメリカのスポーツのように（クラブ間の格差を無くす為の）社会主義的な規制をしくことは不可能では？という事です。

クラブ間の格差を無くす為、全体的な利益を上げる為に、アメリカは労働基準法に反する様々な規制をスポーツ界に取り入れているけども、それはアメリカのスポーツは<strong>他国に</strong>ライバルが存在しないから可能なのではないか？

確かＪリーグにも、新人選手に対しては給料の上限があると思うけど、Ｊリーグでプレーする日本人選手にとっては、給料が下がってでも欧州でプレーしたいと思う修行魂の方が欧州移籍の動機として先に行っている事も考えられるので、必ずしもそのセオリーが当てはまるとは限らないけども。

それがまたスポーツビジネスの面白いところか。]]>
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